0001逢いみての… ★
2023/03/11(土) 23:16:35.60ID:CAP_USER横綱・照ノ富士は4場所連続の休場が決まったものの、見どころは数多くある。関西出身でご当地場所となる大関・貴景勝が綱取りに挑み、十両でもスキャンダルによる出場停止処分から復活してきた大関経験者の朝乃山と史上初となる幕下15枚目格付け出しデビューから1場所での十両昇進を果たした新鋭・落合の対戦の可能性があるなど、ファンにとっては楽しみが多い場所となる。チケットの売れ行きも好調で「ほぼ完売」(茶屋関係者)だという。
先場所から座席での飲食が可能となり、マスク着用のうえでの声出し応援も解禁されていたが、3月場所の2日目にあたる3月13日からは政府の方針で屋内・屋外を問わずマスク着用が「個人の判断」に委ねられることになる。それを受け、相撲観戦のルールにも変化が生じるのだろうか。
相撲協会の公式HPに掲載された「大相撲三月場所観戦にあたっての注意」では、入場時の手指消毒、検温などへの協力は呼びかけているが、観客のマスクについての表記はない。2021年7月に発表された力士や関係者の土俵周り・花道でのマスク着脱についての説明があるのみだ。「2日目(3月13日)以降はマスクの着用は個人の判断でということでチケットを販売している」(前出・茶屋関係者)という話が聞こえてくるなか、相撲協会の担当者に確認すると次のように回答した。
「マスクの着脱はお客様個人の判断になります。(相撲協会では)マスクの着用は強制しません」
声援についても「制限は特にありません。個人の判断になります」(同前)との答えだった。マスクなしで四股名を叫んでもOKとなる。狭いマス席での飲食や飲酒も解禁となり、浪速の土俵に活気がもどってくることになる。ただ、そうなると気になるのが、コロナ禍の土俵周りで注目を集めた“名物客”たちがどう対応するかということだ。
コロナ禍の土俵下では、マスク姿で連日観戦する「溜席の妖精」や「溜席の着物美人」がネット上を中心に話題となった。「着物美人」は昨年11月の九州場所では15日間を“皆勤”して、序ノ口から幕内まで完全放送するABEMAコメント欄に関連の書き込みが相次ぐなどした。今年1月の初場所でも国技館の溜席にその姿があった。連日、違う着物で観戦に訪れ、華やかな着物・帯とピンク色のマスクがトレードマークとなっていた。
着物美人をよく知る茶屋関係者はこんな言い方をする。
「大変長く相撲界に貢献されてきた方で、大阪場所も溜席をお持ちです。ただ、今場所に関してはご本人がいらっしゃるのかは定かではありません。仮に観戦される場合も、マスクは取らないかもしれないですね。ピンクのマスクがお気に入りのようですし、そもそも溜席は飲食禁止ですから。マスクをしたままでも、十分に周りが明るくなるようなオーラをお持ちだから、いいんじゃないかなと思います」
マスクの着用が個人の判断に任されるようになり、NHKの大相撲中継の景色はどれぐらい変わるのだろうか。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20230311_1849059.html
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