0001逢いみての… ★
2023/03/14(火) 23:14:36.00ID:CAP_USER「地検による逮捕が3月7日。参院予算審議の最中で、4月には統一地方選と衆参5補欠選挙が予定されている。野党にとって政権を追及するのに、これほど格好のタイミングはないはず」
瑠麗氏は政府の「成長戦略会議」などの有識者委員として名を連ね、小泉進次郎元環境相ら自民党議員とも交流がある。テレビ番組にも多数出演しており、野党にとってこんなオイシイ話はないはずなのに、である。
地検が乗り出してきたからには、清志容疑者だけで止めるとは考えづらい。当然のことながら業務上横領事件だけでなく、清志容疑者との関係が取り沙汰されている「大物政商」の摘発を視野に入れている、とみるのが当然だろう。
この「大物政商」は岸田文雄首相の側近である木原誠二官房副長官を、かつて落選時代に資金面で面倒を見ていた人物として知られる。
もっとも、立憲民主党にも追及できない理由があった。この「大物政商」の世話になっている立憲の議員が少なくないからだ。しかも太陽光事業は菅直人元首相をはじめ、同党も推進しようとしている。
そもそも清志容疑者が経営する再エネファンドが成立するのも、立憲民主党の前身である民主党政権が作った再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)が、巨額の利益を業者に保証する制度であるからだ。
民放テレビ局も、瑠麗氏がコメンテーターとして出演していたため、この問題を取り上げづらい。民放局も立憲民主党も「三浦瑠麗隠し」に加担しているのだ。だから、岸田政権とはなんら関係ない総務省文書にこだわる…そんなおかしな構図になっている、というのが真相である。
以下ソース
https://www.asagei.com/excerpt/250686
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