0001逢いみての… ★
2023/03/30(木) 00:20:47.06ID:CAP_USERhttps://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/0/8/880w/img_0808cec1780b4c7f4f3ff1764144230c209190.jpg
はんぼ
オカルト評論家・山口敏太郎氏が都市伝説の妖怪、学校の怪談、心霊スポットに現れる妖怪化した幽霊など、現代人が目撃した怪異を記し、妖怪絵師・増田よしはる氏の挿絵とともに現代の“百鬼夜行絵巻”を作り上げている。第131回は「はんぼ」だ。
妖怪というと鬼やカッパなど、昔からの言い伝えに登場するものを思い浮かべがちだが、現代でも新たな妖怪が生み出されている。それが「現代妖怪」である。この連載でも「口裂け女」「カシマレイコ」「アクロバティックサラサラ」など、子供たちのうわさやSNSから生まれた妖怪を多く取り上げてきた。
さて最近、そんな子供たちの間で新たな妖怪として注目を集めているのが「はんぼ」だ。大人の腕ほどもある芋虫に似た生物で、体には黒や赤、青の斑点がある。糸を吐くといった芋虫らしい特徴もあるが、カラスを丸のみするといった凶暴さも持ち合わせている。その上、斑点部分から毒を出す。何より恐ろしいのは触ると10日で死んでしまうという点だ。しかも既に犠牲者が出ているというのだ。
この異形の妖怪を紹介したのは怪談収集家の吉田悠軌氏。彼は自身のツイッターで「さいたま市の小学生の間で噂されている『虫』」としてこの妖怪を紹介している。子供のうわさであるため、他にも聞いたことのある人はいないか、広く情報を募るためにツイッターで呼びかけたようだ。
なお、ツイッターでは「さいたま市の近くの出身ですが初耳です」「大宮に40年超住んでるけど、聞いたことない」「浦和生まれ浦和育ちだけど初耳」との意見がほとんどだった。一方で、わずかながら「聞いたことがある」という書き込みがあったものの、「芋虫っぽいかどうかは失念していた」「触ると死ぬ虫の話は聞いたことがあるが、同じ名前で呼んでいなかった気がする」など、現代の子供たちのうわさとは違う点も多いようだ。
果たして、はんぼの正体は何なのか。名称や特徴は昔ながらの妖怪的でありつつも、生態がはっきりしている点はUMAっぽさがある。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258524
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