0001逢いみての… ★
2023/03/30(木) 22:57:06.78ID:CAP_USER全国紙の社会部記者が言う。
「ジェシカ容疑者は、3月20日までに都内のホテルで逮捕されました。事件の端緒となったのは、米国から成田空港に届いた荷物の中にMDMAが隠されているのを税関職員が発見したことから。送り先となっていたホテルに荷物が到着したところで、警視庁の捜査員が室内にいたジェシカ容疑者と、交際中とされる外国人男性を逮捕した。ちなみに問題の荷物は、この外国人男性名義だったのです」
アルゼンチンとイタリア人のハーフである父と、日本人の母を持つジェシカ容疑者は福井県出身。中学時代にモデルの仕事に就くと、2007年には人気ブランド『サマンサタバサ』のモデル兼デザイナーに就任。10年にはパリコレに参加するなど、その美貌で一躍トップモデルへと駆け上がった。
「姉はカレン、妹はアンジェリカで道端3姉妹≠ニして芸能界でも知名度を誇った。中でもジェシカは身長173センチ、鍛え抜かれたボン、キュッ、ボン≠フダイナマイトボディーで人気でした」(ワイドショー・スタッフ)
また、モテ女≠ニしても有名だったジェシカ容疑者は、14年12月に英国人F1ドライバーのジェンソン・バトンと結婚。約1年後に離婚すると今度は米国人映画プロデューサーと交際し、17年には第1子を出産。この男性や娘とハワイで生活し始めたが、狙った男を落とす手練手管は以前から語り草だった。
「最初の夫のバトンは知人の紹介で知り合うや、あっという間に自分のモノに。現在のパートナーも、超セレブ一家の御曹司だという。今回、一緒に逮捕された外国人男性はそのパートナーのようだが、以前から金持ち好きでテクも抜群≠ニのウワサさが絶えなかったのです」(スポーツ紙デスク)
もっとも、今回の逮捕劇で捜査当局が注目しているのは、ジェシカ容疑者とMDMAの関係≠セという。「エクスタシー」の異名もあるMDMAは覚醒剤に似た化学構造を持っており、錠剤やカプセルとしても流通。使用すると恍惚感を得られることから、性行為に使用される例が極めて高いからだ。
「そのため、ジェシカ容疑者もキメセク≠ノ使用していた疑いが持たれている。ただし、ジェシカ容疑者と一緒に逮捕された男性は、どちらも容疑を否認しているのです」(前出・全国紙社会部記者)
気になるのは、この合成麻薬を服用するとどんな作用が得られるかだが、最大の特徴は幻覚や興奮作用とともに他者との一体感≠ェ強烈に高まるという。
海外で使用経験のあるファッション誌の元モデル女性が、その抗い難いトリップ感をこう明かす。
「MDMAを飲むと体が火照って相手を抱きしめたくなり、異常な高揚感に包まれていたしてしまう。私の場合は通常の5倍くらい気持ち良くて、何度も達しました。モデル仲間の間でもはやっていて、クラブにいる密売人から購入する者も少なくない。DJの男たちと服用してクラブのトイレで乱れたり、ホテルに連れて行かれて翌日の昼まで…なんて話もよく聞きますね」
セックスドラッグと呼ばれる薬物には、MDMAの他にも幻覚作用が強いコカイン、意識が離脱した感覚に陥る麻酔薬ケタミン、トリップ効果のある合成麻薬GHBなども存在する。だが、その中でもセレブやモデルたちへの浸透ぶりはMDMAが桁違いで、所持や使用に手を染める者が後を絶たないのだ。
薬物事件を担当する捜査関係者が、その実情と危険性をこう語る。
「1錠5000円前後で密売されているMDMAは、青や緑、黄色などカラフルな錠剤が多く、遊び感覚で使用する者も多い。女性モデルが金持ち男たちとホテルで服用して快楽漬け≠フ休日を送ったり、レイブと呼ばれる野外音楽パーティーに使う例も目立つ。以前、逮捕したモデルの女からは『抜かずに5発やった』と聞いたことがあるが、半面、ショック死や精神錯乱、心不全や脳卒中、内臓障害などを引き起こす可能性も高い危険な薬物なのです」
続く
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/99315
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/