【性生活】“熟女”が本当に求めている刺激 人妻AV女優が教える『夫婦の極意』 「前戯の力加減は抑えめに、が鉄則」
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0001逢いみての… ★2023/04/02(日) 00:23:41.08ID:CAP_USER
―[人妻セクシー女優が教える[夫婦の極意]]―

レスに陥る夫婦は5割以上とも。長年のマンネリを解消させ、妻を満足させるにはどうすればいいのか。今回は現役人妻セクシー女優の大島みかこさんに性感帯の刺激法について聞いてきた。

お互いの体が変化していく中で、久々となるとどこを攻めればいいかわからなくなることも少なくない。だが、現役人妻セクシー女優の大島みかこさん(51歳)は「熟女ならではの攻め方がある」と力強い。

「年齢を重ねると皮膚が薄くなるので、乳房を触るときは軽く撫でる程度の力にしましょう。特に胸と脇の下の境のあたりの『スペンス乳腺』や、神経が集中している『肘の裏』を、軽く刺激されるとゾクゾクするんです」

下半身も前戯の力加減は抑えめに、が鉄則のようだ。

「人妻はムードを重要視する人も多いはず。クリトリスは下着の上から触りながら、『濡れてるよ』などと言葉責めして焦らしてあげましょう」(大島さん)

じっくり攻めよう。

全身を揉みほぐしてからスペンス乳腺を軽く刺激

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「全身揉みほぐすね、力加減どう?」「いい感じだよ」

「まずはうつ伏せにさせて、肩から腰、お尻と、上半身から下半身にかけて全身を揉みほぐした後に、スペンス乳腺を攻めましょう。

スペンス乳腺は『胸のGスポット』と呼ばれており、後ろから包み込むような形で、フェザータッチのように触ってあげると、女性もドキドキしますよ」(大島さん)

意外と知らない肘の裏。M気質にはたまらない

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「鳥肌立ってない?」「うん、ゾワゾワする……」

「肘の内側には神経が集中しているので、感度が高く舐められるとゾクゾクします。その分デリケートな部分でもあるので、舌のお腹あたりでそっと這わせるような感じで舐めましょう。

奥さんが嫌がらなければ、脇の下あたりまで攻めてあげると、M気質の方にはたまらないですよ」(大島さん)

クリは単調な動きで言葉責めと好相性

大島さんは「クリトリスは単調な刺激を与え続けるのが効果的」と説明する。

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「ヌレヌレのグショグショだよ?」「いい感じ、いい感じ」

「男性は『動きをつけることで感じやすくなる』と勘違いしがちです。

中年女性は一度濡れても腟内が乾きやすい傾向にあるので、不安なときは「濡れてきたね」などと言葉責めをして興奮状態を持続させるのがいいと思います」(大島さん)

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=aldn00144/RaceQueenInc-001

【大島みかこさん】
’22年2月にデビュー。カプセルエージェンシー所属。代表作に『義理の息子性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母』など。プライベートではMで焦らされるのを好む。趣味は漫画を描くこと

以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1890002

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0002夜更かしなピンクさん2023/04/02(日) 03:04:04.58ID:2uckaE0t
その段階に持っていくまでが一苦労
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