0001逢いみての… ★
2023/04/04(火) 23:36:39.28ID:CAP_USER小西氏は先月29日にオフレコ(非公表の談話)の場で「衆議院憲法審査会の毎週開催はサルがやることだ」と発言。翌30日に「サル発言」は、29日中に撤回し、報道機関に修正の意思表示を示していたことを主張したが、不快な思いをした人たちに向けて謝罪をしていた。
しかし、小西氏の発言を重く受け止めた立憲の泉健太代表は、参院憲法審査会の野党筆頭幹事の更迭を発表していた。
玉木氏は「衆議院の憲法審査会のことに参議院から何かを言うのは、委員の独立性ということを参議院の先生たちは言っているので、それを含めていかがなものかと思いますし、(小西氏が)毎週開くのはおかしいと言うことが、おかいしいと思います。我われは税金で歳費をいただいて定例日が決まってそれぞれの委員会、審査会が動いている中で、開かないことにすごい力を使うのではなくて、開いて前向きな議論をするのが、当たり前だと思いますので、その当たり前のことが(小西氏は)ダメだと、それが『サル』『蛮族』だというのは、私としては到底納得できませんし、更迭は当然だと思います」とコメントした。
小西氏は自身のツイッターに「NHKとフジテレビに対し、あらゆる手段を講じて報道の姿勢の改善を求めたい」と投稿。30日の会見でも報道陣の質問に対し「法的措置を取る」と話していた。
「『サル』とか『蛮族』というのも言論の自由≠ネのかもしれませんが、それを報じた報道各社やメディアのみなさんに対して『何かを報じるな』ということは、まさに小西議員が国会の中で高市早苗大臣や政府に対して『おかしい』と迫っていたことを自らやったことではないかなと思う。ここについては立憲民主党さんは、野党であれ権力がある。整合性を取った対応を取らないと、党としての信頼を失うのではないか思います」と玉木氏は指摘した。
泉氏は先週31日の会見の中で、立憲の規約に照らし合わせた上で小西氏を処分するかどうか問われた際、「岡田克也幹事長に考えてもらうことになる」と言及していた。
この日、報道陣からは「立憲は3日に執行役員会を開いたので、今日(4日)、岡田幹事長が会見を開いて小西氏に関する処分に対して何か発表があるものだと見られていたがなかった。立憲内では小西氏を擁護する声もあるので、処分を含め対応に苦慮している可能性がある」といった声が上がっていた。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/259187
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