0001逢いみての… ★
2023/04/13(木) 00:56:24.74ID:CAP_USER日本では心霊調査といっても動画で定点観測したりするのが関の山だが、海外では民間の心霊調査員や超常現象研究家でも様々な装置を駆使している。カメラやレコーダーの類いは勿論、磁場を計測する機器やサーモグラフィー、「スピリットボックス」という幽霊との対話を可能にする装置が主に使われるようだ。
スピリットボックスやゴーストボックスと呼ばれる装置は、ホワイトノイズを操作して言葉やフレーズを作ることで、霊がコミュニケーションできるようにするものとされている。眉唾ものであるが、実際に奇妙な音声が聞こえてきたという話しもある。
そんなスピリットボックスは年々改良が加えられている。先日発売された最新型の「SBox Spirit Box」はなめらかで頑丈なボディにレトロな雰囲気のボリュームダイヤル、大きくて見やすいディスプレイなど、まるで1950年代の高級ラジオのようなデザインをしている。それでいてコンパクトで軽量なため、超常現象の調査時に持ち運びが容易だという。
気になる機能性だが、ある人物が実際に心霊スポットとされる場所に持ち込んで試験運用したところ、いくつかのEVP(電子音声現象)を捕らえることができた。しかも、調査員らの質問に対して知的な反応を返したそうだ。一方で、ホワイトノイズを拾う仕組みのため「霊との交信と勘違いしてしまうような電波障害を多く拾っているため、運用には注意が必要」だという。
全体としてこの「SBox Spirit Box」は完璧に幽霊の声を拾えるわけではないし、懐疑的な人からみれば単に偶然拾えた電波が意味深に聞こえているにすぎないかもしれない。しかし、真剣に超常現象を調査する人にとって、価値のある投資と言えるとのことだ。
責任を持って使用し、常にオープンかつ懐疑的な心で超常現象にアプローチすることを忘れなければ、スピリットボックスは霊の存在を信じる人の助けになってくれるかもしれない。
以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=86094
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