0001逢いみての… ★
2023/04/22(土) 23:21:05.10ID:CAP_USER「あれ、引退したと思ったら芸名を変えて復活してるぞ?」
そんなことを思ったことのある人も多いのではないだろうか。
同じ芸名のまま女優人生を全うする女優がいる一方で、改名するセクシー女優も多い。改名を幾度となく繰り返すケースも見られ、あまりに回数を重ねすぎるとユーザーは混乱するはず。誰が誰だかわからなくなるから名前をころころ変えないでほしい、というのがユーザーの本音だろう。
なぜセクシー女優は慣れ親しんだ芸名を変えてしまうのか。舞台の裏では改名における“さまざまな事情”が潜んでいるものだ。
改名が一度きりの女優や、二度三度、あるいはそれ以上繰り返す人もいる。芸名を変える理由は大きく分けると以下の3つ。
1 プロダクション移籍により、以前の芸名が使用できなくなったから
2 引退→復活を果たし、以前とは別人として売り出したいから
3 キャラチェンジのため(本人たっての希望や事務所の提案)
多くは1に該当するのだが、2と3も決して少なくはない。元の芸名を活かした名前にするか、全く異なる名前をつけるかは本人次第だろう。知名度が高いと相当なキャラチェンジをしない限り、苗字か下の名の一文字だけをもじる程度。
あまり名前が浸透していない場合や再スタートを切りたいとき、そして別人として売り出す予定だと今までとは180度違った方向性の芸名をつけがちだ。
セクシー業界には多くのプロダクションが存在するため、移籍そのものは全く珍しいことではない。
ただ、原則として芸名は所属のプロダクションに著作権が帰属する形となる。退所時に行う話し合いの結果によっては名前をそのまま使用できるが、そうでないと改名せざるを得ない。
この話における“そうでない場合”とは事務所が絶対に許可を出さないこと、お互いの間になんらかのトラブルが発生していること(プロダクションは引き留めているが女優がやめたがっているなど)、女優自身に問題があること(撮影現場をあっさり飛ばすトラブルメーカーなど)を指す。
円満退所でも「芸名は必ず置いていかねばならない」という方針ならば、女優はプロダクションの定めたルールを破るわけにはいかない。よって改名に至るのだ。いずれにせよ事務所関係による改名ケースが多いのだが、プロダクションを離れる理由や双方の関係性によって結果が異なっていく。
引退して復活。セクシー業界は辞める人が多いなかで出戻り率も非常に高い。以前活動していたときと全く同じ名前で帰ってくる女優もいるが、再デビュー時の所属プロダクションが異なっていると、多くの場合は改名を要求される。
また本人が「過去と今を切り離したい、すべてを変えて一からリセットして頑張りたい」と思っていれば、かつての芸名が使われることはないだろう。
辞めて数か月後に即復活なら、無理に活動の方向性を変えなくてもいいが、年単位で業界を離れていれば話は別。時間が経てば顔や体型、その女性が持つ雰囲気さえも変わっている可能性が高いので、売り方を改めて考えなければならない。その一つに「改名」という選択肢があるのだ。
なお、名前を変えれば新人として再出発できるのも、この世界の特徴の1つ。改名はセクシー業界において、ゲームのリセットボタンのようなものと言ってもいい。5年前はロリ系で売っていても、復活時はギャルや人妻系路線に変更されている……なんてこともしょっちゅうだ。
改名はさまざまなメリットを得られるものの、変え過ぎもまた悩ましいもの。数多くの事務所を転々とし、売り方を頻繁に変え続ける女優はメーカーからすると心配な存在でしかない。
「この子に仕事(撮影)を任せて大丈夫なのか?」「1つの事務所が全く続かないなら、彼女自身に問題があるのか?」と思うような相手には安易にオファーが出せないため、改名しすぎると仕事に支障をきたす恐れがある。
続く
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1906127
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