政治家女子48党で大津綾香氏(30)と立花孝志氏(55)との間で起きている内紛騒動で、同党副党首の丸山穂高元衆院議員(39)が仲裁に乗り出した。
 
 現在、政女党は大津氏と斉藤健一郎氏がともに代表を主張し、法廷闘争に突入しようとしている。党の口座は凍結されている状態で、党運営が滞っている状況に丸山氏は26日、自身のユーチューブチャンネルで「政治家女子48党(旧NHK党)党員、関係者の皆さんへ」と題し、「丸山穂高は副党首である。大津氏と斉藤氏で争っているどちらの陣営でも副党首であることは間違いない」との立場から5月10日に党総会の開催を発表した。

 現在の内紛劇を「緊急事態」と認識する丸山氏は、大津氏と斉藤氏の出席を呼びかけ、「自らの正当性を主張するのであれば、おかしいと思う点を党員の前で説明してほしい」と党員らから理解を得るべきだとした。

 当日は、自身が任命されれば議長を務めるといい、「曲がったことが嫌いですので、大きな声で脅したりする人が出てくれば止める。片方が欠席した場合も開催の実務を行う。公正な運営を粛々とやっていくしかない」と中立の立場で、総会の進行を行う旨を表明した。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/261390

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