【衝撃】顔が宮沢りえソックリ!? 街中の深夜の道端に突然現れる バブル期に登場した『イグアナ少女』
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0001逢いみての… ★2023/05/25(木) 00:32:34.88ID:CAP_USER
山口敏太郎の現代妖怪図鑑

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イグアナ少女

 オカルト評論家・山口敏太郎氏が都市伝説の妖怪、学校の怪談、心霊スポットに現れる妖怪化した幽霊など、現代人が目撃した怪異を記し、妖怪絵師・増田よしはる氏の挿絵とともに現代の“百鬼夜行絵巻”を作り上げている。第136回は「イグアナ少女」だ。

 日本がバブル景気に沸いていた頃にウワサされた妖怪である。ある意味、好景気だった日本を象徴する妖怪といえよう。

 一説には、とんでもない美少女だそうだ。街中の深夜の道端に突然現れる存在であり、イグアナのような巨大な生き物がはいつくばっている。「なんだ、犬か」と思っていると、顔だけ人間のようである。しばらくすると、くるりとこちらを向く。驚くべきことに、その顔が宮沢りえにそっくりであるという。

 この妖怪は、とんでもないギャップを演出する妖怪である。「人面犬」も同様であり、犬と見せかけて人間の顔がついているところがミソである。しかも、顔は顔でも、それがオヤジであったり、美少女であったり、犬とは到底結びつかない顔であるのもミソである。

 しかし、イグアナ少女では、人面犬の犬の部分がイグアナに置き換えられている。これはどういうことであろうか。

 1980年代前半を思い浮かべると、密室芸人だったタモリの人気が「笑っていいとも!」や「タモリ倶楽部」で、お茶の間に浸透していった。そして、タモリが大ブレークした80年代後半とバブル景気のスタートが一致する。しかも、タモリの十八番のモノマネにイグアナというネタがあった。

 また、87年から宮沢りえが「今度、朝日ヶ丘にリハウスしてきました、白鳥麗子です」とのセリフでブレークした「三井のリハウス」のCMが流れた。この両者が結びつき、バブル期にイグアナ少女という妖怪が成立した可能性は高い。

 やはり、現代妖怪はテレビの影響を少なからず受けており、有名人の行動や言動がその構成パーツになっているのかもしれない。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/262696

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0003夜更かしなピンクさん2023/05/25(木) 11:02:33.82ID:irsJWHvL
さすがにりえちゃんがかわいそうだわ。
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