0001逢いみての… ★
2023/05/28(日) 00:06:19.08ID:CAP_USERフランスからUMA研究家のヴィルジール氏が来日した。世界各地に伝わる獣人型UMAの「ビッグフット」や「ドッグマン(犬男)」などについて調査を行っている人物で、自身もビッグフットのような獣人を目撃したことがあるという。今回の来日では群馬県の獣人型UMA「伊香保温泉獣人」の現地調査を行い、その姿を大胆予測した。
ヴィルジール氏は険しい山や深い森の中にまで足を踏み入れ、獣医師免許を持つ協力者らとともに謎の獣人が生息している証拠を探し求めている。過去にはスイスとフランスの国境地帯で、人間に極めて近い謎の足跡が地面に残されているのを発見。現場の地面から足跡を崩さないように細心の注意を払って採取し、サイズや形状を計測するなどしていたという。
今回の来日では群馬県の獣人型UMA「伊香保温泉獣人」の現地調査を行った。伊香保温泉獣人とは目撃証言は少ないものの、オカルト評論家・山口敏太郎氏の友人で漫画家の箱ミネコ氏が2006年に足跡の撮影に成功したUMAだ。ヴィルジール氏はUMA研究家の中沢健氏とともに足跡写真が撮影された現場に向かい、さまざまな角度から検証を行った。
足跡写真を確認したヴィルジール氏はこう語る。「この足跡は非常に興味深いものです。まず、形状が他のビッグフットなどとは大きく違います。ビッグフットの足跡は指先がはっきりと確認できますが、この足跡では指が3本しかないように見えます。サルというよりは、ニワトリやその他の鳥類に似た形状だといえるでしょう」
次に足跡の周囲の画像を確認し、「雪の上には足跡が2つしか残されておらず、現場まで歩いてきた痕跡がありません。人間やサルであれば、現地まで歩いてきた足跡が続いているはずですが、引きの写真を見ても、該当する足跡は周囲に見当たりません。まるでどこからか飛んできたかのようです」と述べた。
雪の上に残された足跡という状況からヒマラヤの雪男やビッグフットのような存在を連想しがちだが、伊香保温泉獣人の場合は足跡の状況から考えると既知の獣人とは違う姿が見えてくるという。
「足跡をよく見てください。一つは深く踏み込んだような足跡ですが、もう一つは雪の上に浅く残されています。このような足跡は、人間がその場で大きくジャンプするために踏み切った時に残される足跡と似ているように思えます。そして周囲に同じ生物が残した足跡がないという点と、鳥に似た形状の足跡である点を踏まえると、大型の飛行できる生物であった可能性が高いと私は考えます」(同)
鳥に似て、空を飛べる二足歩行の生物といえば、日本人なら妖怪の「天狗」を思い浮かべるだろう。くしくも伊香保温泉獣人の足跡が確認された渋川市の隣にある沼田市には天狗で有名な迦葉山(かしょうざん)がある。
この見解については山口氏も同様であり、過去に伊香保温泉獣人を紹介した際、足跡が現場に一つしかなかった点から日本版の「ジャージーデビル」と称したことがあった。ジャージーデビルは米国に伝わるUMAで、驚異的なジャンプ力や飛行力を有しているといわれている。
だとすると、伊香保温泉獣人は天狗だったのだろうか。伊香保温泉獣人の目撃報告がいま一度待たれるところだ。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/263192
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