政治家女子48党の丸山穂高副党首が31日、ツイッターを更新し、同党のお家騒動で、仮処分の申し立てが却下となった大津綾香氏に救いの手を差し伸べる意向を明かした。

 立花孝志氏側と大津氏との間で繰り広げられた代表権争いで、千葉地裁は前日に大津氏の申し立てを却下していた。

 丸山氏は「今後齊藤さんの代表登記に変わる流れになります。なお、通達に書かれているように大津さん側が即時抗告しても意味がなく登記の手続きは進みます。当然ですが本訴しても同じですね」と、大津氏が抵抗しても現時点では斉藤健一郎氏への代表登記の変更手続きは止められないとした。

 そのうえで「大津さんご自身は万事休すかと。本訴しても今回と同じ理屈を裁判所は出してくる可能性が高いのでほぼ勝てない&万一勝っても数年後では何もかも変わっていて何の意味もない」と、大津氏はもはや手詰まりと指摘した。

 大津氏の周辺や支援者は徹底抗戦を唱えているが、丸山氏は「大津さんご本人もここは一度冷静になって考えるべきタイミングですね」とアドバイスした。

 内紛騒動で丸山氏は事態の収拾に当たると同時に、大津氏には賢明な判断をするように呼びかけていたが、頑なに拒否されてきた経緯がある。

 それでも丸山氏は「今『なんで私がこんなことに』と思われているであろう点に関して心から同情しますし、出来れば大津さんも救いたい、もう楽にしてあげたいと思って動いてきましたので」と再び大津氏に救済のメッセージを送った。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/264916

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