今月、アメリカで大規模なUFO報道イベントが開催されるのだが、そこで 「UFOに関連する違法かつ未承認の闇予算プロジェクト」の「決定的な証拠」 が提示される事が判明して世界中のUFO研究家達が注目している。

このイベントは12日にアメリカはワシントンD.C.のナショナル・プレス・クラブにて行われるもので、著名なUFO研究家であるスティーブン・M・グリア(Steven M.Greer)博士による講演や、2019年にインドネシアにて「人工UAP」 を目撃したとされる海兵隊員など数名の政府内部告発者も参加する予定である。

さらにプレゼンテーションの一環として、米軍が秘密裏に進めている「闇のプロジェクト」や、5テラバイトに及ぶ膨大なUFO目撃事例のデータを含む「ディスクロージャー・プロジェクト」のアーカイブも公開される予定だ。

またグリア氏は「違法な軍事および企業プロジェクト」 に対抗して開始される予定のRICO 法(Racketeering Influenced Corrupt Organization、威力脅迫及び腐敗組織に関する連邦法) 訴訟の詳細についても明らかにする事を発表している。

今回のイベントでUFOもといUAP関連情報がかなり公開されることは間違いないとみられているが、かといってこれらの情報が未だに現在のUFO界隈の現状を根本的に変えるかどうかはまだわからない。

一方でグリア自身も長年UFOの研究とデータ収集を行ってきている人物であるため、彼がの研究発表だけでも興味深いものになるだろう、と考えられている。

果たして当日は何が語られるのだろうか。6月12日のイベントに期待したい。

以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=87469

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