【皇室】佳子さま 専属カメラマン起用でお写真の雰囲気が変化 「まるでアイドルのよう」の声も
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0001逢いみての… ★2023/06/09(金) 22:52:16.57ID:CAP_USER
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お誕生日写真で愛らしい笑顔を見せられる佳子さま(2022年12月、東京・港区。写真/宮内庁提供)

 台風一過、初夏の柔らかい陽ざしに咲く紫陽花のような、淡いパープルのワンピースで姿を見せられると、会場はその可憐さに息をのんだ──。6月3日、東京・代々木公園。日本とベトナムが外交関係を結んで50周年の節目を記念する「ベトナムフェスティバル」の開会式に、秋篠宮家の次女・佳子さま(28才)が出席された。

 佳子さまは、サッシュベルトがアクセントになった、みずみずしい薄紫色の総レースのハイウエスト膝丈ワンピースという装い。大きく開いた首まわりは、前日の大雨から一転、気温が上がった東京都心で、涼やかさを演出されていた。

「ここ最近の佳子さまは公務にご熱心なだけでなく、皇族らしい上品さに、ご自身の好みを加えた若々しいファッションも楽しまれているようです」(宮内庁関係者)

 佳子さまは、かねてファッションやメイクを熱心に研究されてきた。高校生の頃から、奥二重のまぶたを二重に加工するのりやアイテープ、黒目を大きく見せるコンタクトレンズを使われていたという佳子さま。大学に入学された頃からは、クールでしっかりめのアイメイクと巻き髪を好まれ、数年ほど前から前髪の半分をきれいに下ろされるようになった。

 この1、2年はアイメイクを柔らかな印象に変えられる一方で、ご公務の際の服装には、それまでの淡いペールトーン中心から打って変わり、赤や濃いめのピンク、さらに総レース、ロングスカートなど流行も取り入れられた装いを選ばれるようになっている。そうしたファッションの移ろいとともに、皇室関係者の注目を集められるのが「写真の中での佳子さま」の変化だ。

「ここ3年ほど、お誕生日に公開されるお写真の雰囲気が変わったと指摘されています。特に昨年、ベージュトーンの服装で微笑みながらこちらに歩いてくるような写真や、手にした木の葉を眺めていた佳子さまが、ふとカメラに視線を送り、“萌え袖”の両手で頬を覆ってはにかまれる動画は、“まるでアイドルのようだ”と大きな反響を呼びました」(皇室ジャーナリスト)

 そうした変化の背景には、あるひとりの男性の存在があるという。実は秋篠宮家では、宮内庁が用意するのとは別に、宮家独自に専属のカメラマンを指名し、その人物がご一家の写真撮影を担当しているという。

「A氏という、長谷川博己似の40代フリーカメラマンです。細身で物腰も柔らかく、雑誌などでインテリアの撮影を手がけるほか、ファミリーフォトやウエディングフォトなど、人物撮影にも定評があります」(出版関係者)

 A氏をよく知るブライダル関係者は、その実力をこう評する。

「Aさんはとにかくライティングにこだわるので、写真がやさしく柔らかで、かわいらしい雰囲気に仕上がります。撮影の際もリラックスできるような言葉をかけ続けるので、いい表情が引き出せる。家族での記念写真は、絶対にAさんにお願いしたいと、リピーターになる方も少なくありません」

 秋篠宮ご一家も例外ではなく、佳子さまの誕生日写真のほか、ご一家揃っての写真や2020年10月、結婚前の小室眞子さんと佳子さまがチェキで自撮りするツーショットなど、数々の写真撮影をこのA氏が担ってきたとされる。ただ、皇族の場合、一般の家庭のように気軽にカメラマンに声をかけ、撮影を依頼することはできない。

「撮影した写真や動画の著作権や肖像権を厳密に管理するためにも、実質的には秋篠宮家からの依頼でも、A氏は宮内庁からの嘱託という形式になっているはず。もちろん、宮内庁はA氏について、安心して撮影を任せられる人物で、安易に皇族とのやり取りを口外しないと判断したうえでのことでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

続く

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以下ソース
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0002逢いみての… ★2023/06/09(金) 22:52:29.37ID:CAP_USER
 実はこれまで、宮内庁が提供する皇族の写真を誰が撮影しているのかはベールに包まれてきた。

「宮内庁が公開する写真には、誰が撮影したかのクレジットが入りません。毎年の皇室カレンダーも同様です。むしろ、撮影者の個性が出ないような写真を意図的に撮影し、提供してきたと言えるでしょう。

 ただA氏の写真は、これまでの皇室の写真とは趣が異なります。従来の皇室らしさから離れ、秋篠宮家や各皇族方の独自のイメージを築きあげようとしているようにも見えるほどです。昨年の佳子さまの誕生日写真が公開されたときには『おひとりだけライティングがぜんぜん違う。誰が撮っているのか』と一部で話題になっていました」(前出・宮内庁関係者)

 秋篠宮家がA氏を起用したのは2020年前後とみられている。ちょうど、眞子さんの結婚問題や悠仁さまの進学問題で、秋篠宮家が注目されていた時期である。そうした状況にあっても、仲睦まじいご一家であることを世間に示し、印象を刷新するような雰囲気の写真が必要だったのだろうか。A氏に対しては、紀子さまも全幅の信頼を寄せているという。

「紀子さまは、カメラマンを変えたことで写真がいきいきと明るい雰囲気になったと喜んでいらっしゃいます。ここ最近のご一家の写真で見られる、お召し物の色みを統一したリンクコーデも、紀子さまとA氏とで色遣いや構図などのプランを練られているようです。A氏は佳子さまからの信頼も厚いようで、それが自然な笑顔にも結びついているのでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

 今後も、秋篠宮家の節目に公開される写真は、A氏に任されることになりそうだ。一方で、天皇ご一家の写真は、従来どおりの手順で手配されたカメラマンが撮影し続けているという。

「天皇家では従来、宮内庁を通じて光学機器メーカーなどに嘱託カメラマンの派遣を依頼してきました。そのカメラマンが記録の意味も込めて、陛下のお田植え、雅子さまの養蚕などの撮影を担ってきたのです。

 これまでも皇族が個人的なつながりでカメラマンに撮影を依頼するケースがなかったわけではありませんが、秋篠宮家は皇太子殿下待遇の皇嗣家のお立場なのです。ある程度自由のきく宮家とは違い、天皇家と同様な姿勢が求められます。お誕生日写真についても、天皇家と同じように宮内庁を通じて依頼したカメラマンでは、なぜいけないのでしょうか」(別の皇室ジャーナリスト)

 A氏に秋篠宮家の写真を撮影するようになった経緯を尋ねた。

「たしかにいろいろな方の撮影を担当しておりますが、ご対象の方については事実の有無を含めて、お答えしておりません。それが私の仕事に対するポリシーということでご理解ください」

 宮内庁はA氏と秋篠宮家の関係について次のように回答した。

「秋篠宮家の殿下方の撮影を行うカメラマンには、宮内庁が写真撮影を委嘱しているカメラマンと秋篠宮家でお願いしているカメラマンがいますが、具体的な氏名等については、基本的に公表しておりません」

 宮内庁には今年4月、広報室が新設されたばかり。情報発信の量もさることながら、写真を含めて何を公開していくのかも、令和皇室のイメージを形作る重要なポイントになりそうだ。
0003夜更かしなピンクさん2023/06/09(金) 22:54:39.65ID:ASGUpIwC
そのうち、ハメ撮りでも撮るのか?
0004夜更かしなピンクさん2023/06/09(金) 23:02:40.80ID:2sEK+w36
まあ普通だわな。容姿も普通、頭も普通。
取り立てて、どうということもない。
0006夜更かしなピンクさん2023/06/09(金) 23:57:03.57ID:84TkJfP+
素でかわいいんだからヒヨコグチやめえや
0008夜更かしなピンクさん2023/06/10(土) 11:03:04.60ID:q1vJaBZe
デジタルでバックボケで撮影すると合成っぽくなってしまうんだよな。
後ろの風景との兼ね合いもあるのだけど、コントラストが強いほど合成感が強くなる。
頭頂部とか特に・・・これはフィルム時代にはなかった違和感。
0012夜更かしなピンクさん2023/07/07(金) 00:34:26.06ID:8AgBAEDw
佳子さま カラコン、二重テープは現在では当たり前との声も(週刊ポスト)
https://www.news-postseven.com/archives/20150304_306915.html

『週刊新潮』(2月19日号)は、「奥二重(おくぶたえ)の上にアイテープを貼り、パッチリ二重にされていた」と報じ、黒目がちに見せるため色つきコンタクトレンズを入れている可能性まで報じた。

「秋篠宮ご夫妻も戸惑われているようです。二重テープなどについても“やめた方がいい”と助言されたようですが、強制するわけにもいかないようです」(宮内庁関係者)
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