0001逢いみての… ★
2023/06/10(土) 23:26:20.93ID:CAP_USER立花氏は9日、大津氏から斉藤健一郎参院議員への党代表の名義変更が法務局に認められなかったことを明かした。
大津氏は地位確認を求める仮処分の申し立てを行ったが先月、千葉地裁に却下されていた。この決定を受け、立花氏は「法務局は100%、登記簿を書き換えしてくれる」と勝利宣言していたが、事態は再び、不透明な状況となった。
同様の代表変更手続きは総務省でも進められており、立花氏は「法務局と総務省の判断は違ってくる。総務省が認めれば、法務局も認めるかもしれない」と総務省の判断を待ちたいとしたが、法務局同様に変更が認められなかった場合は、大津氏が晴れて、国政政党代表のお墨付きを得ることになる。
ただ大津氏が勝ったところで、今度は巨額の借金問題が降りかかることになる。同党は333人から11億円を借り入れており、今後6年間での返金計画を立てている。
法務局の判断を受けて、立花氏は債権者に対し、返金の訴訟提起を呼び掛け始めた。党の口座は争いが起きている間は凍結される見込み。大津氏は返金費用だけでなく、対応の弁護士費用などを捻出する必要が出てくる。
同時に立花氏側は代表変更が認められるように訴訟手続きにも出るが、年単位の長期戦になるのは避けられない。この間に衆院選が行われる可能性もあり、立花氏は「次の衆院選はパスしてもいい。ちょっと政治から引いた方がいいのかな」と活動縮小≠燻許に入れている。
結局のところ、双方が困難な局面に立たされる展開で、立花氏は「ガーシーの問題もあったりして、われわれに対しての単純な嫌がらせだと思いますよ」と岸田政権やNHKに盾突いたことでの報復措置だと話した。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/266007
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