【海外】プリゴジン氏と“亀裂拡大” ロシア国防省との契約断固拒否 ウクライナ軍大攻勢で深刻度増すプーチン大統領の「内憂外患」
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0001逢いみての… ★2023/06/13(火) 23:25:09.80ID:CAP_USER
ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシア政府と、同国の民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏の「亀裂」が広がっている。ロシア国防省がワグネルと契約を結ぼうとしたところ、プリゴジン氏が拒否したのだ。同省は、ウクライナ侵略で存在感を示すワグネルを傘下に組み入れる狙いがあったとみられるが、かえって関係は悪化した。ウクライナ軍の反攻も進み、プーチン政権の「内憂外患」は深刻度を増している。

ロシア国防省とワグネルのトラブルは、複数の海外メディアで12日に報じられた。

国防省が10日、志願兵組織に対して7月1日までに契約を結ぶよう要請したのに対し、プリゴジン氏が反発。同省のトップであるセルゲイ・ショイグ国防相を名指しして、「いかなる契約も結ばない」と表明したという。

プリゴジン氏はこれまでも、たびたび国防省を批判して波紋を呼んできた。5月には国防省からの弾薬供給が不十分で、人的損害が拡大していることを理由に、激戦が続くウクライナ東部ドネツク州バフムトからワグネルの部隊を撤退させると通告した。

国防省は契約締結を通じ、ワグネルを政府のコントロール下に置こうとしたとみられるが、対立はさらにエスカレートした感がある。英BBCは「ワグネルとロシア軍との緊張関係はここ数週間でさらに高まっている」と報じた。

ロシアは国外でも、ウクライナ軍の進撃を許している。

ウクライナのハンナ・マリャル国防次官は12日、通信アプリで、反転攻勢を本格化させた同国軍が東部ドネツク州と南部ザポロジエ州の計7集落を奪還したことを明らかにした。それぞれの戦線で前進した距離は計6・5キロに上り、計90平方キロの領土をウクライナの管理下に取り戻したという。

ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は12日に出した声明で、ここ数日の雨天により任務は困難になっているとしたうえで、「兵士たちの力が、結果をもたらしている」とたたえた。

南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダム決壊についても、新たな動きが出た。

ゼレンスキー氏は11日、国際刑事裁判所(ICC)の代表者らがヘルソン州を訪れ、調査を開始したと表明した。ウクライナ側は、ダムについて「ロシアが破壊した」という主張を続けている。決壊はダムの周辺地域に深刻な影響を与えており、国際社会が支援の手を差し伸べている。ICCの調査結果次第では、ロシアはさらなる国際的非難にさらされることになる。

以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20230613-Q4B2OIFYPBOZ7O5EIQISU6OVVU/

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0004夜更かしなピンクさん2023/06/14(水) 10:15:26.38ID:EmxpKyhT
おい!ジョイグ!!!弾薬よこせ!!!
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