【男性】「ちやほやされるような、いわゆる「勝ち組」の女性が許せない」 小田急線刺傷事件被告の男 初公判で検察側指摘
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0001逢いみての… ★2023/06/27(火) 23:28:42.87ID:CAP_USER
令和3年8月、小田急線車内で乗客を刃物で刺したとして、殺人未遂などの罪に問われた対馬悠介被告(37)の裁判員裁判初公判が27日、東京地裁(中尾佳久裁判長)で開かれた。対馬被告は起訴内容を認め、弁護側は殺意の程度を一部争う方針を示した。

検察側は冒頭陳述で、被告が昔から「男性の友人には見下され、女性からは軽くあしらわれている」と感じていたと指摘。男女の幸せを許せなくなり、幸せそうなカップルや男性にちやほやされるような、いわゆる「勝ち組」の女性を殺したいと考えるようになっていったとした。

事件当日は、東京都新宿区内の食料品店で万引しようとしたところを従業員に見つかり、この従業員を殺そうと計画。閉店時間が迫っていたため、計画を切り替え、「電車内で無差別に乗客を殺害する犯行を決意した」という。

事実関係に争いはなく、争点は量刑。弁護側は「乗客を確実に殺そうという強い殺意はなく、『死んでも死ななくてもかまわない』という程度のものだった」と主張した。

起訴状によると、3年8月6日午後8時半ごろ、小田急線の登戸−祖師ケ谷大蔵間を走行中の車内で、包丁で乗客の20代女性の胸や背中を数回刺して殺害しようとしたほか、別の乗客2人にも殺意を持って切りつけたとしている。乗客は全治3カ月〜1週間のけがを負った。事件当日にコンビニエンスストアで万引をしたとする窃盗罪などでも起訴された。

今月26日に東京地裁立川支部で始まった3年10月の京王線乗客襲撃事件の公判では、検察側が冒頭陳述で、殺人未遂罪などに問われた服部恭太被告(26)が小田急線の事件に触発されて犯行に及んだと指摘していた。

以下ソース
https://www.sankei.com/article/20230627-L2CHCEQWIBJGFJNDKD53CU5NWQ/

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