0001逢いみての… ★
2023/06/27(火) 23:36:41.43ID:CAP_USERプーチン氏の元スピーチライターで政治アナリストのアッバス・ガリャモフ氏が明らかにしたノアの方舟計画とは、プーチン氏の命に危険が及ぶ際、側近とともに中国や南米などに避難するものだ。２０２２年春に計画を立て始めたという。
プリゴジン氏率いる民間軍事会社ワグネルは２３日、モスクワから１０００キロ離れた街を占拠。そこから進軍し、モスクワから２００キロまで到達した。プリゴジン氏は結局、クーデターに失敗したが、あわやというところまで迫っていた。
ガリャモフ氏はロシアのＳＮＳテレグラムに、匿名の内部関係者の話として、「クーデター中、プーチン氏の側近が最初に中国への亡命を検討していた。しかし、中国側が〝敗者を軽蔑している〟ため中国からの〝協力〟は得られないかもしれないと懸念し、取りやめた。その後、側近はアルゼンチンを選んだが、結局は計画を中止した」と書いた。
プリゴジン氏がもう少し進軍していれば、ノアの方舟計画が発動していたというのだ。しかし、プリゴジン氏がクーデターをやめ、計画は実行されなかった。
ガリャモフ氏は「現在、クレムリンはベネズエラを中心に逃亡計画を進めている」と記している。この計画は、石油王でクレムリンの同盟者であるロスネフチのＣＥＯイーゴリ・セーチン氏と、セーチン氏の右腕であるユーリー・クリリン氏が立案したと言われている。クリリン氏はベネズエラの首都カラカスでの現場作業の指揮を行っているという。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/267800
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