0001逢いみての… ★
2023/07/30(日) 00:43:42.67ID:CAP_USER米下院で２６日、ＵＦＯや未知の自然現象を合わせた「未確認空中現象（ＵＡＰ）」に関する公聴会が開かれた。
退役軍人で２０１９〜２１年に国防総省国家偵察局のＵＡＰタスクフォースに所属したデビッド・グラーシュ氏が「米国は１９３０年代から墜落したＵＦＯを回収・保有しており、秘密裏にＵＦＯをリバースエンジニアリング（機械を分解し、構造を分析すること）し、詳細が漏洩するのを防ぐための公的ニセ情報キャンペーンを実施している。米軍は情報を隠ぺいしている」と主張した。
ティム・バーチェット共和党下院議員はグラーシュ氏に対し、「誰かが殺害されたと聞いたことがありますか？」と尋ねた。グラーシュ氏は「その質問には慎重に答えなければならない。私はそのことを知った人々を適切に当局に誘導しました」と否定しなかった。
元海軍パイロットのライアン・グリーブス氏は「２０１４年にＵＡＰを目撃した。透明な球の中に濃い灰色か黒があった。３０人以上、同様の目撃をしたベテランパイロットがいます」と話した。
２００４年にＵＡＰを目撃した元海軍司令官のデビッド・フレイバー氏は「目撃したものは、当時私たちが持っていたもの、現在持っているもの、または今後１０年間に開発しようとしているものよりもはるかに優れていたと言いたいです。物体は完全に白く、滑らかで、窓がありませんでした」と証言した。
それぞれ過去にメディアにＵＡＰ目撃を証言したことがある。最後にバーチェット議員は「あなたは批判や軽蔑的な発言に耐えてきた。神のご加護がありますように。今日われわれは歴史を作りました」と３人の勇気を称えた。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270973
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