0001逢いみての… ★
2023/08/03(木) 23:27:33.71ID:CAP_USERそもそも、ホス狂いも立ちんぼも平成から存在はしていた。ただ、当時は表立って目立つような存在ではなかった。その理由は、平成と令和のホストクラブには大きな違いがあるからだ。
平成はカリスマホストの売上対決を地上波で放送したり、CDデビューをしたりしてメディアにも多く露出していたため、いまよりもホストが一般的に認知されていた。そのため、ホストクラブの客層もキャバ嬢、風俗嬢、クラブのママ、社長令嬢から芸能人までと幅広かった。
ホストからしても、一人一人の客単価が安くても母数が多かったので、それなりに売上があった。しかし、平成25年に「客引き禁止条例」が施行されて以来、それまで街で行っていたキャッチ行為ができなくなったのである。ホストは新規で客が捕まえづらくなり、SNSで自分をアピールして、興味を持った女性とDMをやりとりして店に呼ぶようになった。
昔に比べて客の間口が狭くなったので、売上を上げるには、いかに一人の客に金を使わせるかが重要だ。そこで、ホストに依存し、身を犠牲にして貢いでくれる客に狙いを定めるようになった。ホストが女性を風俗店に斡旋(あっせん)することは職業安定法に抵触する。客が自発的に街角に立ち、体を売る方が、ホストにも都合がいいのだ。
平成の歌舞伎町は家出少女や外国人の立ちんぼが多かった。だが、令和ではホストに貢ぐために日本人の女性が街中で客を引く。これが、問題化している立ちんぼやホス狂いの真相―というのが、筆者の見解である。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20230803-6NAHESR3ABPPLM5HGXOFSCWENA/
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