0001逢いみての… ★
2023/08/04(金) 23:14:15.35ID:CAP_USER今回の公式訪問では5人の専門家のうち、ナイジェリアとタイ出身の2人が来日して調査。東京や大阪、愛知、北海道、福島などを訪問して、企業の事業活動に関連した人権侵害の防止策や被害が生じた場合の対応などについて日本政府と企業の取り組みを調査し、評価するというが、やはり注目されているのはジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川前社長による未成年への性加害問題だろう。
元ジャニーズJr.のメンバーらで結成された「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の代表で、タレント・作家の平本淳也氏は、6月14日に国連人権理宛に英語の意見書を送ったといい、これを受けて今回の作業部会来日時にジャニーズ性加害問題についての聞き取りが行われることが決まったと、7月17日に開かれた当事者の会の初会合にて明かしている。
当事者の会のメンバー7人全員が聞き取りに応じたといい、4日の記者会見で人権理側がどうジャニーズ性加害問題を“評価”するのかが気になるところだが、一方で、当事者の会代表の平本氏の過去もここにきて注目を集めている。
「86年に退所した元ジャニーズJr.の平本氏といえば、元フォーリーブスの北公次氏による89年の告発本『光GENJIへ―最後の警告』(データハウス)で被害を証言し、その後自身も90年代に合計20万部を売り上げた『ジャニーズのすべて』シリーズ(鹿砦社)などのジャニーズ関連本を出版したことなどで知られますが、著作はほぼジャニーズ絡み。特に監修を担当した『ジャニーズおっかけマップ』(鹿砦社)などはタレントの実家や自宅の住所や電話番号などを無断で掲載した悪名高いシリーズで、出版差し止めになったことでも有名」(芸能記者)
そして今、特に注目を集めているのが、2017年に「デイリーニュースオンライン」(メディアシンク)で連載していた「平本淳也のジャニーズ社会学」のとある記事だ。
「当初はSMAP解散騒動について元ジャニーズJr.として私見を述べるコラムだったのが、徐々に“芸能人の薬物事情”やベッキーの不倫騒動に触れたりと散漫になっていきましたが、2017年7月26日には〈【ジャニーズの入り方】オーディション内容や応募方法の裏ワザ〉なるコラムを寄稿。『ジャニーズ出身で良かったと思うことは多々ある』と始まり、ジャニーズのオーディションの様子や、ジャニー氏から直接電話連絡が来る『ジャニ電』の応対の仕方などを説明しています。『僕の元には「どうしたらジャニーズに入れますか?」という質問が多く寄せられてきて、これまでに結構な合格率で送りこんでいる』とも自負しており、一方でジャニー氏の性加害については一切触れていません。さらに、連載最後の記事ではジャニー氏の誕生日に寄せて『敵も味方もなく、みんなジャニーズ……何年経ってもジャニーズ、先輩も後輩も同期もジャニーズ、集まれば何だかんだで仲良しジャニーズ……そんな事務所、他にないぞ! ジャニーさん、おめでとう!』ともコメントしているんです」(同)
続く
以下ソース
https://www.cyzo.com/2023/08/post_352431_entry.html
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