0001逢いみての… ★
2023/08/07(月) 23:34:44.05ID:CAP_USER渋谷区の副区長である澤田伸氏とくわずるゆき子氏
https://www.news-postseven.com/uploads/2023/08/07/shibuyakugi_chat_02.jpg
「渋谷区男女平等と多様性を尊重する社会を推進する条例」を施行するなど、“ちがいをちからに変える街”というキャッチフレーズのもと、ジェンダー平等・ダイバーシティを推進してきた東京・渋谷区。しかし、そんな先進的な区であるはずの渋谷で、男性副区長が女性区議を「ブタ」呼ばわりする衝撃的な出来事が起きた。区の関係者が匿名で、澤田伸副区長のチャット上での“問題発言”を告発する。
「区職員らが100名以上も参加しているビジネスチャットがあるのですが、今年6月、澤田副区長が新人区議のくわずるゆき子さん(35)を『桑ブタ』と貶す書き込みをしていました。その上、彼女の住まいまで暴露し、『早めに封じておかないとね!』とコメントしていたのです。渋谷区の副区長という責任ある立場の人間のコメントとは思えず、目を疑いました」
澤田副区長は63歳。1984年に立教大学経済学部を卒業後、博報堂などの民間企業に勤め、2015年10月に渋谷区副区長に就任。“23区初の民間出身副区長”としてマーケティング畑で培ったスキルを発揮し、ビジネス媒体などで取材される機会も多い存在だ。2019年からは2期目を務めており、区政に長く携わっている。
一方のくわずる氏は、国民民主党の公認を受けて立候補し、4月に行われた統一地方選で初当選したばかりの新人区議だ。くわずる氏に問い合わせたところ、当該の書き込みについては把握済みだという。
「8月3日、私や私の所属する区民環境委員会のメンバー宛に、区の職員だという人物から匿名で内部告発の手紙が届きました。書き込みがされたビジネスチャットは、職員向けのもので、区議が直接閲覧することはできません。自分の預かり知らぬところで住んでいる所が公開され、大勢の目に長い期間その情報が触れていたことに強い恐怖を覚えています。
また、区議としての連絡先で公開している住所はありますが、プライベートな住まいは非公開にしていたはずです。そんな個人情報を副区長はどのように知り得たのか不明です」
告発文を受けて、8月4日に長谷部健区長と話し合いの場を設けた。
「おだひろみ幹事長、はるた学副議長、長谷部区長、私の4人で話し合いました。長谷部区長は当該の書き込みがあったことを事実と認めた上で、『(副区長に)注意しました』と報告しました。過去1年の副区長の言動を調査し、再発防止の方針を示すように頼んだところ、区長は『受け止める』と答えました。しかし、本件に真摯に取り組んでくれるのか、少々疑問が残る対応だったのも事実です。
私は選挙活動中に中高年の男性たちから何度も暴言を吐かれて、警察に相談したことがあります。子どももいることですし、だからこそセキュリティがよりしっかりしたマンションに引っ越したのに、その場所が拡散されてしまった。その恐怖を伝えると、区長は『副区長はそんな意図で書き込んだわけではないと思う』と擁護するような発言をしていました。区長と副区長は、民間企業で部下と上司の関係だったと聞いています。あまり厳しく注意できる関係にないのではないかと疑問が残ります」
今回の出来事でくわずる氏は強いストレスを感じ、心療内科を受診したという。あらためて、区にどんな対応を求めるのか。
「しっかりとした調査と再発防止策、そして澤田副区長からの謝罪を求めます。自分は区議になって約3か月で、澤田副区長とは挨拶以上のやりとりはありません。それにもかかわらず誹謗中傷されたことに困惑していますし、ほかにも不適切発言を受けた人がいるんじゃないかと心配しています。
辞職に値する行為ではないかという意見も周囲からは出ています。副区長には誠実な対応をしてほしいです」
本件について問い合わせたが、長谷部区長は夏季休暇中、澤田副区長は書面で回答するとのことだった。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20230807_1894618.html
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