0001逢いみての… ★
2023/08/08(火) 23:03:56.86ID:CAP_USERSEXに正解はない――。長年そう思われていた女性を喜ばせるテクニックだが、今回、匿名を条件に複数の数学者たちの頭脳を結集。本当に気持ちいいの最適「快」を求めると実に面白い結果に。いま誰も知らない、新しい数学の授業が始まる!
【LESSON 1】愛撫の要素を因数分解し、女性の最適「快」を求める!
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「快感は、主に皮膚感覚の刺激が脳に伝わって変換されたもの。つまり、肌に触れられることは脳に触れられることでもあるのです」
そう力説するのが、体と心の関係を数学的・科学的に研究する大学教授のS氏。ならば、女性がエクスタシーを覚える愛撫の仕方が存在するのではないか。すると突然S氏は、手元にあるA4のコピー用紙に殴り書きを始めた!
「愛撫における刺激を因数分解してみましょう。すると、『速度』×『強さ(圧力)』×『温度』で最大化でき脳に刺激を積み重ねることができます。まず、女性が最高に気持ちよくなる愛撫の速さですが、英国での研究によると、“秒速5p”で撫でてC触覚線維に刺激が伝わると、快楽が最大出力になるとわかっています」
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C触覚線維とは、官能機能とも呼ばれ、快感や不快感、安心感や嫌悪感といった感情を呼ぶ感覚受容器の一つだ。
「性的な快感もC触覚線維から生まれ、肌の触り方は一方通行が理想。ただ、同じ刺激を10回繰り返すと、3割ほど快感が小さくなる。同じ部位の刺激は10回未満にとどめてください」
愛撫の強さは“5gタッチ”
次いで愛撫の強さ。こちらも英国の論文から導き出す。
「心地いい圧はおよそ0.0005MPa(メガパスカル)とあり、つまり、“5gタッチ”です。A4コピー用紙1枚が体にのったときに感じるような微弱の刺激が肌に加わると、女性は“気持ちいい”と感じます」
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温度にも注意!
「そして最後の温度。こちらは指の腹の表面温度が“約32℃”状態で肌に触ったときに、女性は最も性的に興奮が高まるというデータがある。
しかしながら、冬は手がそれ以下の温度になりがち。女性の肌に触れる前に、手のひらの温度を温めておくとよさそうです」
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女性の性的快楽を最大化させる最後のファクター
ここまで挙げた3つの要素をかけ合わせると、女性は絶頂を迎えられる。だが、ここに生態的な要因が加われば、女性をさらに一段上の快楽世界に連れていくことも可能だ。
「女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が多いほど、女性は皮膚感覚が敏感になるというデータがあります。そして最も分泌量が多いのが、生理から14日前後に当たる排卵期直前。ここを狙い撃ち」
「速度」×「強さ(圧力)」×「体温」×「女性ホルモン」、これら4つの要素が絡み合ったとき全身くまなく愛撫し、仕上げに性器に触れれば、女性は極上の快楽に浸れるのだ!
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以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1933093
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