0001逢いみての… ★
2023/09/27(水) 23:11:46.07ID:CAP_USER大津綾香氏と斉藤健一郎氏との間で代表権を巡る争いが当面、決着を見ない中で、同党創設者の立花孝志氏は党が抱える約320人からの借金約10億5000万円の返済、元本保護を優先すべきと判断。債権者側によって21日、千葉地裁に民事再生を申し立てていた。
この日、弁護士からは大津氏が代表の座にとどまった場合、党の解散に踏み切る可能性や党資金の流用する可能性があることを指摘。同党には今後5年にわたって、約11億円の政党交付金が交付される見通しで、民事再生の手続きを取ることで、確実に返済計画を行いたい旨を集まった約20人の債権者に説明した。
立花氏は「債権者の皆さまに多大なるご心配をおかけしていることをおわびいたします」と深々と頭を下げたうえで「倒産、破綻」ではないことを強調。「前向きな民事再生」として、今後、大津氏が代表権を明け渡した場合は、2年後の参院選に候補者を擁立し、約束していた利息も支払いたい意向を明かした。
裁判所は申し立てに対し、調査員を派遣するなどして、同党の民事再生を認めるかどうかを決定することになる。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/277743
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