0001逢いみての… ★
2023/10/15(日) 00:18:47.58ID:CAP_USER映画のためにUFOかいわいやUFOマニアを徹底取材したコン監督が知られざる中国のUFO事情を語った。
「中国のUFO研究家は官と民にいます。官では、政府が認可するUFO協会がちゃんとあります。UFOというより、隕石や流れ星など非常に科学的な研究を行っています。民間には数えきれない専門家、愛好家がいます。日本の愛好家のように宇宙人を信じている人もいます。ただ、愛好家と称しつつ、詐欺まがいのことをやる人がいるんです。UFO詐欺です。『世界に3台しかない素粒子の機械を持っているから見せてあげる』と言い、お金をたっぷり取るんです」
映画では、1980〜90年代に人気を誇った実在の中国UFO雑誌「飛?探索」(飛?=UFO)という雑誌の編集部がモデルになっている。
「今の時代、宇宙人探しに興味を持つ人がいったいどこにいるんだろうかと考えたところ、『飛?探索』を連想しました。30年前に流行した雑誌の読者や編集者が今もUFOや宇宙人を探すことに夢中になっていたとしたら、非常に異質な人で、現代社会と相いれない人に違いないと想像しました。今の社会の中で宇宙人を探す人物を描いたら面白いだろうと思ったのです」
日本で人気のオカルトにはUFO、UMA、超能力、心霊などがある。中国ではどうか。
コン監督は「ネッシーや雪男は一時期すごく報道があったんですが、2000年以降はみんな興味を失ってしまって時代遅れとなっています。超能力は『あー、こういうことだねー』という感じ。心霊については、中国の政権は唯物論なので、人々は心霊のことをオフィシャルに議論しないですね。でも、プライベートのレベルでは心霊の話をしている人はいますよ。ちなみに私は世界で一番素晴らしいホラー映画は日本の『呪怨』だと思っています。中国のホラー映画は怖くないですよ」と話している。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/279455
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/