0001逢いみての… ★
2023/10/17(火) 22:42:54.20ID:CAP_USER外国人や中高年女性がラブホ街で立ちんぼする姿は以前から見られたが、昨今目立つのが若い女性の姿だ。大久保公園一帯にはヤジ馬のほか、彼女たちを目当てに群がる男性を“私人逮捕”して動画でさらすYouTuberが現れたり、その様子がSNSで拡散されたり、カオス状態に。
「コロナで男性が風俗を敬遠した影響で女性を武器にした仕事が成り立たなくなり、フリーで売春する女性が増えた流れが今も続いています。相場は1回あたり1万5000〜2万円で、ゴムなしなどオプションごとに1万円が上乗せされます。女性が男性に声をかけることはなく、ナンパの体で交渉成立したら近くのラブホに消えていきます」（犯罪ジャーナリスト・田代篤氏）
フリーの場合、薬物などの犯罪に巻き込まれる危険や料金の踏み倒し、性病等のリスクを自分でとらなくてはならないが、その分、実入りが大きい。
「店に所属すると売り上げの5、6割がとられるのに対して100％が自分の懐に入るので、容姿に自信のある子はより稼げるようになった。ヤクザが女性からショバ代を徴収するケースもありますが、警察の目が厳しい。お金に困ってにっちもさっちもいかない子が多い印象です」（田代氏）
警視庁によると、歌舞伎町で逮捕された女性の約7割が20代で、約4割が稼ぎをホストクラブでの遊興費などに充てていたことが判明している。
「男性が坂道系アイドルにハマるがごとく、推し活と称してメンズ地下アイドルやメンズコンカフェのイケメンに貢ぐ女性が増えています。金額が大きいのがホストクラブで、普通に働いていたら月に何百万円も払えないので、売り掛けで首が回らなくなった女性がホストにそそのかされて違法売春に走るケースは昔からあります」（田代氏）
今やアイドル並み人気のホストの巧みな“色恋営業”で、女性が一晩で数十万円、月に数百万円を貢ぐ一方で、暗がりの中でカラダを売る“ホス狂い”も。ホスト業界の隆盛を支える彼女たちがいくら摘発されても、「この連鎖が止まることはない」と田代氏は話す。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/330621
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