ネット選挙≠フ先駆者として知られる自民党の山田太郎文部科学政務官(56)が25日、一部で報じられた20代女性との不倫を認め謝罪。盛山正仁文科相に辞職願を提出した。

 複数の政界関係者などによると、盛山氏は山田氏からの辞職届を受け取ったことを明らかにしたという。

 この日「文春オンライン」は、妻子持ちの山田氏が数年前に知人の紹介で知り合った女性と不倫関係にあったと報じた。

 これを受けて、山田氏は自身のホームページで「報道にあった妻以外の女性と男女の仲になってしまったという点は事実です。学生時代から長年、私を支え続けてくれている妻を裏切ってしまい、また家族にも辛い思いをさせてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と記した。

 山田氏といえば2019年の参院選で自民党の公認を受けながらも組織や支援団体に頼らず、SNSを駆使したネット選挙≠展開し、54万票を集めて当選したことで知られる。

「政治家としての私を支えてくださっている支援者のみなさま、国民のみなさまから信頼を失うこととなってしまい、お詫びの言葉もございません。誠に申し訳ございませんでした。報道にあった女性の方を傷つけてしまったことについても、心より謝罪します」(山田氏)

 一方、買春疑惑については否定している。

 山田氏は「報道には性行為の対価として現金を支払ったという内容がございましたが、このような事実はございません。週刊文春からの事前の取材でも、文書で明確に否定し裏付け取材の徹底をお願いしましたが、ご対応いただけず残念です。この点につきましては、早急な法的対応を検討しております」としている。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/280775

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