【皇室】悠仁さま “トンボの研究者”への夢が加速 将来の天皇は希望の学科に進めるのか
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0001逢いみての… ★2023/11/07(火) 22:57:37.04ID:CAP_USER
 5日まで都内で開かれていた企画展「皇居の生き物たち−環境変化で何が起こっているのか?―」。東京23区の真ん中に位置する皇居には、東京ドーム25個分という広大な敷地の多くを緑地が占め、多くの生物がいることでも知られている。

 同展は、国立科学博物館による皇居生物相調査T〜U期(T期:1996年度〜2000年度、U期:2009年度〜2012年度)、動物相モニタリング(2000年度〜2005年度)、V期(2021年度〜2025年度予定)で、皇居に棲む生物の特徴や現段階で判明している都市環境の変化による影響などを紹介し、多くの来場者を集めた。

 なかでも注目されたのが、V期でトンボ類の研究に参加された秋篠宮家長男の悠仁さまで、同展では研究者として名前が列記された。鳥類の研究者には、叔母の黒田清子さんの名前も。
 
「小学生の時から熱心に取り組まれているトンボの研究で、住まいのある赤坂御用地内でも調査を続けてこられた。9月に17歳になられたばかりの悠仁さまですが、21年から始まった調査に参加され、本格的に研究者として研鑽を積まれているようです。再来年に控えている進学も、トンボの研究に取り組める大学になると取り沙汰されています」(皇室ジャーナリスト)

 自然豊かな環境で育ち、生き物全般に関心があるという悠仁さまは、7月に鹿児島で行われた「全国高校総合文化祭」を視察された際、発表を終えた高校生に「トンボが好きです」と語られるなど、その思いを伝えられていた。

「昭和天皇、上皇、そして父親の秋篠宮さまと、伝統的に生物学を研究されてきた系譜を引き継がれています。ただ、一部では専門分野での研究や技能がある人材を入学させる推薦制度のための箔付けとして、研究者としての露出を増やしているのではという声もあります。しかし、トンボの研究を続けられているからと言って、大学で生物に特化した学科に進まれるとも限りません」(前出・皇室ジャーナリスト)

 姉の眞子さん、佳子さまがICUを卒業され、悠仁さまご自身もお茶の水女子大附属小中から筑波大附属高へと進学したことで、秋篠宮家の“学習院離れ”は決定的となった。
 
「この教育方針は、秋篠宮さまご自身が学習院以外の選択を許されなかったためとも言われ、ご自身は学習院大法学部に進まれながらも、家禽類の研究のため、東京農業大学関連の研究所にも通われたご経験があります。そのため、研究に没頭できる環境への進学が囁かれていますが、悠仁さまの場合、現在、皇位継承2位で将来、天皇になられる方のため、ご本人の希望とともにそうした面が考慮されることになるのではないでしょうか」(宮内庁担当記者)

 東農大のほか、東京大学、筑波大学、明治大学などの名前があがるが、悠仁さまは果たして希望される学科に進まれるのか。

以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/331636
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