0001逢いみての… ★
2023/11/14(火) 23:00:51.91ID:CAP_USER先月、警視庁が大久保公園周辺で売春の客待ちをしたとして、今年1〜9月に売春防止法違反の疑いで20〜46歳の女性80人を現行犯逮捕したと発表。9月に逮捕された女性の約7割が20代で、約9割が初犯だった。彼女たちが売春をする目的はホストへの推し活などによる借金返済や、遊興費が約4割を占めた。
報道により大久保公園から立ちんぼが減ったが、歌舞伎町の事情通によると「また戻ってきてるよ。一時は別の場所で立ちんぼをやってたけど、戻ってきた」と証言する。
立ちんぼが増えた理由として社会問題化している悪質ホスト商法がある。客の飲食代をホストが一時的に立て替え、その後に客に後払いさせる「売り掛け」によって、支払い能力のない若い女性に多額の借金を背負わせ、風俗店にあっせんするケースもある。
また、大久保公園に男性客が来る理由は“価格破壊”が起きているからだ。「若い女の子がどんどん来て供給過多。相場は30分1万5000円。安いから客も増える。若い子以外は値段を下げるしかない。そうなると回転させるしかないから多くの客を取るために逮捕のリスク覚悟で大久保公園に来る」(同)
続けて前出事情通は「『客とトラブルになった時にケツ持ちをする』と寄って来る連中もいる。だまされて金を持っていかれるのは結局、女の子」とも話した。
この日も大久保公園には20代前半と思われる若い女性に、複数の男性が交渉を持ちかける姿があった。その様子を見回りのボランティアとおぼしき女性が撮影を始めると、立ちんぼの女性と男性はその場を立ち去った。しかし、間もなくすると再び、立ちんぼに女性が戻ってくるなどイタチごっこ状態。
また、大久保公園からも近い新宿東宝ビル周辺の通称「トー横」かいわいではトー横キッズたちがたむろ。男たちの小競り合いが始まり、警察が仲裁に入るなど歌舞伎町の治安は悪化するばかりだ。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/282686