0001逢いみての… ★
2023/11/28(火) 22:25:16.39ID:CAP_USERそして、この発表以来、墓を訪れる人が後を絶たないのだという。
11月19日配信の「テレ朝news」によると、その数は1日約50人。埋葬されてからすでに3カ月が経つが、墓は花やお供え物で埋め尽くされ、メッセージカードなども備えられているという。墓の場所を示す案内板も複数あり、今や「観光スポット」になっているようなのだ。
「政府に反旗を翻したとはいえ、死亡の際にはプーチン大統領も哀悼のコメントを述べており、墓の参拝自体は規制されていません」(ロシアに詳しいジャーナリスト)
ただ、墓の周辺には監視カメラが設置されており、近くにあるモニターが置かれた小屋で、墓参する人物を当局がチェックしているという。
「プリゴジン氏はプーチン体制下で唯一面と向かって反旗を翻した人物。ワグネルの主だった幹部も墜落で亡くなっていますが、彼を支持する人間は組織内にもロシア国民にも多い。そのため、新たなクーデターを未然に防ぐという意味もあり、訪れた人はすべて当局によってチェックされているようです」(前出・ジャーナリスト)
今や心酔する者たちにとって「聖地」となった感もあるプリゴジン氏の墓。墓前でクーデターを誓っているかどうかは不明だが、訪れる人が減る気配はないようだ。
以下ソース
https://asagei.biz/excerpt/67743