0001逢いみての… ★
2023/12/06(水) 22:19:32.50ID:CAP_USER弘中アナは、2008年の元フジテレビ・高島彩アナウンサー、17年の日本テレビ・水卜麻美アナに続く、3人目の殿堂入りとなった。
弘中アナに続く2位には、昨年の3位から順位を上げたTBSの江藤愛アナが入ったが、それも納得。江藤アナは現在、情報番組『ひるおび』のアシスタント、音楽番組『CDTV ライブ!ライブ!』の進行役、情報番組『THE TIME,』の曜日キャスターを務め、ほぼ出ずっぱり。
ただでさえ多忙にもかかわらず、今年は『世界陸上ブダペスト大会』と『第19回アジア競技大会』の中継番組メインキャスターまで務め、さらにほかの番組のナレーションもこなしている。
「将来のエース候補と目されていた女子アナたちが、続々とTBSを退社した。経験と実力を兼ね備えていて残ったのは、江藤アナぐらい。そのため、視聴者からすればかなり過労気味と思うほど、同局の看板的な番組ばかりを任せられている」(放送担当記者)
江藤アナの同期入社といえば、今やすっかりアナウンス業よりも女優業にシフトしてしまっている田中みな実アナだが、今回のランキングでみな実アナは昨年の9位から7位に順位を上げた。
「みな実アナはアナウンス業をこなしていないのにこのランキングに入るのは、江藤アナらほかの女子アナからしたらかなりムカつくハズ。とはいえ、以前は、江藤アナよりランクが上位だったみな実アナはまくられてしまった」(同・記者)
2位以下を見ると、江藤アナの後輩の田村真子アナが昨年の8位から4位にランクアップ、9位のフジテレビ・井上清華アナ、10位のテレビ東京・田中瞳アナが初のランクインで台頭しているのだが…。
「視聴者の同情票≠ンたいなものもあるはずなので、来年の江藤アナの首位獲得は間違いないだろう。そして、TBSで仕事を続けている限り、殿堂入りも堅そう」(芸能記者)
江藤アナは実力で人気アナに成り上がった。
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/124953