0001逢いみての… ★
2024/01/01(月) 04:12:38.65ID:CAP_USER都内某所の下町でアットホームなスナックのママをしている40代バツイチのカズミです?
前回は女性をデートに誘う際の「お店選びの注意点」をお話しさせて頂き、相手の好みなどを事前にリサーチする重要性をお伝えしました。
これは、女性が恋人に求める大きな要素の一つとして「自分への理解力」を重視するからです。
男女を問わず、誰だって好意を抱いている相手には「自分のことを理解してもらいたい」と思うもの。
とくに女性は、意中の男性や恋人などの恋愛対象者にそうした願望を強く抱く傾向があります。
そして、ヤリチン男…失礼、女性を口説くのが上手い男性の多くは、こうした女性の性質をよく分かっていて、さりげなく理解力の高さをアピールし、「デキる男」「分かっている男」を演じてくるんです。
たとえば、あなたが現在狙っている女性が会社の経理部門だったと仮定します。
この場合、月末や決算期などの繁忙期が過ぎて一息つくタイミングで食事などに誘い、「インボイスの処理、大変じゃない?」とか「電子帳簿保存法もやっかいそうだよね」なんて寄り添ってあげてみてください。
相手の女性は、「ちゃんと私のことを見てくれて、大変さを分かってくれているんだな」と感じて、それまで以上に心を開いてくれるはずです。
あとは、彼女の方から愚痴を引き出し、ただひたすら苦労話を聞いてあげる。これで口説きの成功確率は飛躍的にアップするはずです。
この手の男性は、実際にはヤリたいだけで、ほとんど相手のことなんか理解していないんでしょうけど、「キミのことは分かっているよ」と、女性に振る舞うのがホントに上手なんです。
私も何度だまされてヤリ捨てされたことか!
まあ、今となってはいい思い出ですけどね(笑)。
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/127056