0001逢いみての… ★
2024/01/31(水) 22:43:08.40ID:CAP_USER昨年暮れに「週刊文春」で女性トラブルが報じられ、1月8日に活動休止を発表。同22日に文春を発行する文藝春秋を相手取り、名誉棄損で訴訟提起した。
「松本さんは文春で“性加害”のイメージがついたことに猛反発。妻も娘さんもおり、どうしても許せなかったのでしょう。一人の人間・松本人志として徹底抗戦の構えを見せています」(スポーツ紙記者)
活動休止の期限については明確になっていない。だが、一連の報道を総合すると、裁判の判決が確定するまでは表舞台に戻ってこないという受け取り方をされている。
現在松本が提起したのは、文春初報の1件のみだが、二の矢、三の矢に対しても今後追加で訴える可能性はある。
「併合審理となりますが、判決までの時間は余計にかかることになります。裁判所から和解を勧められても突っぱねるでしょうし、控訴や上告も十分ありえます。判決が決まるまでには少なくとも2年はかかると思います」(法曹関係者)
相方の浜田雅功は同26日深夜放送のMBSラジオ『ごぶごぶラジオ』の中で松本に言及。
「あの人の代わりはいないので。戻ってくるまで自分ができることを一生懸命やろうかなという感じ」
「今やらなあかんこともあるので。頑張って待ってますよ」
と話した。
ただ、松本の“復帰”は現時点でも厳しいと言わざるをえない。
文春の報道が事実であれば、これまでに公になって来なかった日々の“遊び方”が不評を招いているからだ。
文春では後輩芸人が女性を集め、それを松本に“上納”するシステムがあると指摘された。参加女性は男性のVIPが松本であることを事前に知らされないケースが多く、また、知らされた場合でもサプライズを喜ぶよう要求されたという。また、
「男性陣の中で誰が好きか」
を問うゲームで、自分がフューチャーされないと、途端に不機嫌になったり、女性に行為を断られ激高する場面も文春で報じられた。
帰路に就く女性に交通費を支払わない、もしくは“幹事役”の後輩芸人が数千円しか渡さないことも暴露された。
もちろん、これらが事実かどうかも今後の裁判で明らかになっていくのだろうが、一連の描写を見て嫌悪感を示す人は多い。ネット上では「ださい」「セコい」のオンパレード。ある意味、疑惑の本線である“性加害”の有無よりも、イメージダウンにつながってしまっている。
「“西の女帝”上沼恵美子さんが番組で『超一流の人間なのに、遊び方は三流以下!』と語っていたが、全くその通り。世間も芸能界の頂点に君臨し、財力もケタ違いの松本さんが、まさかこんな遊び方をしているとは思わなかったはず。お笑い界でも『松本さん…さすがにそれはカッコ悪い』とガッカリしている人は多いですね」(前出・スポーツ紙記者)
こうした“本線”以外のエピソードがじわじわとボディーブローのように効いている。代理店関係者は
「表向きは『裁判の行方を見守る』としか言えませんが、すでに女性のイメージダウンは深刻で、ましてや海外進出している企業は松本さんには手を出しません。
昨年のジャニーズ問題で、タレントの生殺与奪権を握るのはスポンサー企業となった。仮に裁判に全面勝訴したところで、すんなり戻って来られるかどうか…」
と話す。松本を取り巻く環境は日に日に厳しくなっている――。
以下ソース
https://friday.kodansha.co.jp/article/356726