0001逢いみての… ★
2024/03/27(水) 23:55:54.28ID:CAP_USER藤田氏は「相手のあることで、これは金与正さんに明らかに足元を見られている。政権の軸足がぐらついている中で、これほど重要な交渉を私は前に進められるとは思わない。歪んだ形で妥結してしまう恐れを拭い去れないし、もし仮に政権を浮揚させるひとつのオプションとして、北朝鮮案件を扱おうという下心があるとしたら、言語道断。そういうことはないと思いますが…」と指摘した。
自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件で、政権の足元がぐらついているとした藤田氏は「非常にタフな交渉が求められる北朝鮮案件は、進め方を考えてないといけない。それを考えれば、なおさら今の内政におけるぐらつき、自民党の大不詳事を、どのようにけりをつけていくということを、王道でやるべきだと思う」と強調した。
藤田氏は「(裏金事件の)事実確認を徹底的にやること、より厳しい処分を含めた対応をして、政治改革を断行するということで政権の信頼感を取り戻さないことには、徹底的に北朝鮮になめられるという風に思います」と話した。
以下ソース
https://yorozoonews.jp/article/15211535