【政治】泉房穂氏 自民党の裏金問題を断罪 「政倫審はウソツキ大会」「第三者委員会を作って、ちゃんと調査するのは当たり前」
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前明石市長の泉房穂氏2日、関西テレビ制作の情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」に生出演し、自民党の裏金問題について言及した。
自民党執行部は、派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、安倍派でキックバックの扱いを協議した幹部4人や500万円以上のキックバックを受け取り、収支報告書に不記載だった議員39人を処分する方針を固めた。
衆議院政治倫理審査会に安倍派の事務総長経験者(西村康稔前経済産業相、松野博一前官房長官、塩谷立元文部科学相、木毅前国会対策委員長)が出席した際、政治不信を招いたことを謝罪した上、改めて会計処理への関与を否定したが、泉氏は「どっちを向いて政治をしているのか問われている。永田町の国会議員に向けた政治なのか、国民の方を向いているのか」と指摘。
続けて「裏金を長い期間やってるわけでしょ。裏金システムが必要だったのか、本当はどこに消えたのか」として、真相究明なくして適正な処分はないと主張した。
さらに「政倫審はウソツキ大会ですからね。証人喚問したって『記憶にございません』って言うから物忘れ大会=Bそうじゃなくて、第三者委員会を作るべきなんですよ。ジャニーズや宝塚歌劇団にしても民間だって不祥事があれば第三者委員会を作って、ちゃんと調査するのは当たり前ですから、それをするべきだ」と提案した。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/297672 第三者委員会は基本的に弁護士に限り、また社外取締役も弁護士と、資本、姻戚関係にない企業経営者に限るべき. >昔からの疑問 直系が〜嫡流が〜より、良い意味で予想を裏切る当たり方をする
https://www.youtube.com/watch?v=JcRinLxxBYI
【競馬MAD】気性難s 〜気性難が好きだ!〜
https://www.youtube.com/watch?v=qIGvw3N1WBs
【競馬MAD】気性難s2〜気性難が好きだ〜
>環境 調教師 教育係 >英国 偽自称系or庶子 不自然 家系図がない 行動も不自然
終わりの始まり パタン 女性問題 「花柳病」「夫から梅毒をうつされて」
自由婚 早い場合の一世代目
普通は戦後が自由婚一世代目 その世代は有職率100%なので嫁に逃げられる
三島由紀夫の原点、祖母の花柳病
三島由紀夫は祖父を終生嫌って触れることさえ稀であった理由は、ただ農家からの成り上がりの
素性の粗野さ、−というより真の理由は祖母の「痼疾の脳神痛」をもたらした原因が梅毒であり、
それを祖母二感染させたのが花柳界で浮き名をとどろかせた祖父にあるからであった。
✱祖父の定太郎が永井奈(なつ)と結婚したのは明治26年、1893年、東京帝国大学を失業した翼年の
ことであった。何と言っても帝大での学士さまである。
奈徒は、その父は永井玄番頭の嗣子、母は宍戸藩の松平頼位の娘、松平大炊守の妹というれっきとした
名流の士族であった。
母(奈徒)はそのため猛烈な坐骨神経痛にかかり、一生、苦しみとおしました。名門士族の家系の長女である自分、
家柄を過信するプライド、父の天衣無縫な行動、たえまない坐骨神経痛が重なり、
母は精神肉体両方からの激痛でヒステリー状態になりました。
まさに上級の士族の娘で気位が高く、なおかつ農家からの成り上がりの男と結婚し、
その夫から梅毒をうつされて激痛と不快のヒステリーの祖母と母から離されて過ごした幼年時代こそが
あの陰惨な異常な死にざまを世間に曝したと考えて何の不思議もないだろう。
平岡家の血に支配され続け、それが祖母の溺愛で育てられたという異常さが遂には狂気を早期に三島の中に胚胎せた
と言うべきである。
平岡家の底に流れていた狂気と崩壊する絶望の上流武士の精神の懊悩が生んだのが、
−その日の三島由紀夫の乱入、演説、切腹の一人芝居であった。
https://tsubuyaki3578.com/article/201905article_25.html 保存状態 不明
900年間生き残った佐竹家、義光と昌義の根本思想
https://syakaika-turezure.com/yosemite-masayoshi/#google_vignette
義光 「人を騙せる将が最も優れた武将だ」という感覚
それに加え、「与えるべき時は大いに与える」この両面の思想があったからこそ佐竹は
900年間、生き残れたのではないでしょうか。 不明
ミシマ―模造(塗装系・実はラーメン)を模造する p.191-
中曽根が防衛官長で、コメントが載っていて「狂ったとしか思えない」とか言っているんです。
佐藤栄作かな、「天才と狂人は紙一重」とかね。
そういう感じで、この行為自体を棚上げしてしまいたいという風潮は、同時代の大人にはあったと思いますけれども。
(三島は)常に、“日本の戦後というのは幻想だ、空虚だ”と、手を換え品を換え…言い続けた…
その空虚さは、田中角栄の日本列島改造計画論などで、現実に究極まで行ったと思うんです。
…60年代の高度経済成長とは別の、ほとんど情報操作によって空虚なる繁栄を享受するという、
「田中角栄」に象徴される時代の幕開けには三島のパフォーマンスがよく似合ったわけです。
たしかに三島こそは戦後的空虚の象徴そのものですからね。
・・・ふてぶてしく居すわり続けているゾンビ・・・完璧な贋金造りのプライドというのかな。
・・・偽物であることを徹底した人だと思うんです。・・本物の偽物ではないか、と。
・・精度は恐るべきもの・・(徹底的な不毛さ)。
三島の場合はコジェーブ的な歴史以後の無風状態(空虚な記号的儀礼が延々と反復されている日本的スノビズム)が前提条件になっていて・・
しかしもう現在の世界は戦争状態になっているのかもしれないんですよ。
現実的に世界資本主義のネットワークができ上ってしまっているから・・
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