32歳グラドルがセクハラ被害を告白「本当に嫌でした」直接的な性的発言に恐怖「もう来ないで」

　グラビアアイドルの麻倉まりな（32）が24日、自身のX（旧ツイッター）を更新。撮影会で一部参加者から直接的な性的発言などのセクハラ行為をされたとして苦言を呈した。

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　麻倉は「昨日めっちゃ嫌だった話」と書き出し、23日に都内で開催した撮影会で一部参加者からセクハラ行為をされたと告白。「今の時代どんな人がいるか分からないから怖いので表向き何でもないようにして過ごしたけど本当に嫌でした。もう来ないでください」と求めた。続けて「DVDで言うようなセリフを求めてくるのもやめてください。DVDはフィクションです。作品として別で楽しんでください」と訴えた。
　さらに、「撮影会のお話」と題した文書を掲載し、「ほとんどの方とはいろんなお話しをして楽しい時間を過ごせていますが、稀に直接的な性的発言をしてくる人がいます」と苦言を呈した。

　「その場を過ごすために表向きでは笑っていますが内心すっっごく嫌です」と胸中を吐露。続く投稿では「ちなみに普段わたしの撮影会に来てくれてる99％の人には該当しないことです。改めてわたしは恵まれてるんだなぁって思いました。いつもありがとう」とし、ほとんどの参加者はマナーを守っていることを強調した。

ソース元：https://news.livedoor.com/article/detail/28215363/