0001みかんちゃん ★
2025/07/04(金) 12:27:10.45ID:CAP_USERhttps://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/b/9ba38_1682_ae3668a5_98c30742.jpg
7月1日、明日花キララの釈明動画がオンラインコミュニティを通じて拡散された。彼女は自身のSNSでライブ配信を行い、今回の騒動について直接説明した。
「なぜ性売買のような話になったのか」
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（写真提供＝OSEN）チュ・ハンニョン
彼女は「明日、X（旧Twitter）に声明を出す予定だが、私は完全に巻き込まれただけ」とし、「5月29日だったと思う。友人の誕生日パーティーのあと、以前からの知人に誘われて飲みに行った。2年ぶりに会う男友達で、そこに韓国の方がいるとは知らなかったし、初めてお会いした方だった。知っていたのは男友達2人だけで、他の女性たちもまったく知らない人だった」と説明。
さらに「私はハンニョンさんが来るとも聞いていなかったし、そもそも彼の存在自体知らなかった。なぜ性売買のような話になったのか理解できない」とし、「“昔からファンだった”と言ってくださったが、私はそのとき初めて会った。週刊文春の記事には虚偽情報が多く、3、4回会ったとあるが、実際にはその日が初対面だった」と強調した。
スキンシップを疑われた写真についても「写真を見たが、私から抱きついたことはないし、ハンニョンさんに触れてもいない。どの写真を見ても、私から接触した場面は一つもない」ときっぱり否定。また、「ハンニョンさんはカッコよかった？」との質問には「カッコよかった」と答えつつも、「だからといって“体の関係”は一切なかった」と明言した。
そして、今回の件でチュ・ハンニョンがグループから脱退したことについても言及。「私の推測だが、最初から脱退させたかったのでは？でなければ、あんなに早く脱退することなんてないと思う。何か他に隠していることがあるのではないかと疑っている」と語った。
続けて「スキャンダルが出たタイミングで“今だ”と思って脱退させたのでは？単に飲み会に参加しただけで脱退させるケースなんてある？“私と”飲んだことが原因で脱退したという空気が本当に嫌。実際には私以外の何かがあったはずだと思う。週刊文春の記事が出る前に脱退が決まっていたなんて普通ありえない。所属事務所に記者から電話があったようで、週刊文春側も驚いていた。記事前の脱退は私たちも驚いたし、前代未聞だと言われた」と訴えた。
事務所との争い
チュ・ハンニョンのスキャンダルが報じられたのは6月18日のこと。当時、所属事務所のOneHundredは「この件の深刻さを重く受け止め、アーティストとしての信頼性が維持できないと判断した。メンバーとの協議を経て、チュ・ハンニョンのグループ脱退および専属契約解除を決定した」と発表した。
その後、「飲み会に同席しただけでなく、性売買があった」とする報道が一部で浮上。チュ・ハンニョンは直筆コメントで「知人と飲み会に参加したのは事実だが、報道や噂にあるような性売買や違法行為は一切ない」と否定した。
しかし疑惑は消えず、チュ・ハンニョンは「僕はグループから脱退しておらず、専属契約解除にも同意していない」と主張。事務所が不当な理由で契約解除を迫り、20億ウォン（約2億円）以上の損害賠償を求めたと反論し、事務所および報道を行ったメディアに法的措置を求める構えを見せた。
これに、OneHundredは「専属契約第6条3項“大衆文化芸術人としての品位を著しく損なう行為で、活動に支障をきたす場合”に該当すると判断し、解除を決定した」と説明。「今回の本質は、チュ・ハンニョン氏による責任回避と一貫しない主張にある。このような主張が今後も続く場合、所属アーティストおよび当社に被害が及ばないよう、あらゆる法的措置を講じ、証拠資料を司法機関に提出する」と反論している。
一方、明日花キララも6月21日に遅れて声明を発表。「誤った情報を拡散しないでほしい」とし、「私は私生活でお金を受け取って性行為をしたことなど一度もない。今回も同様だ」と強く否定した。
なお、7月2日に江南（カンナム）警察署が発表したところによると、チュ・ハンニョンに対する「性売買処罰法違反（売春行為）」容疑は不起訴処分と判断された。警察は「告発内容がインターネット記事を根拠にしたもので、捜査を開始するだけの具体的な根拠や状況が不足している」と説明している。
ソース元：https://news.livedoor.com/article/detail/29091418/