あの男、あの子の岸ビの超激ミニの制服のスカートめくれ上がって全開なってるムチムチ極薄黒パンスト脚のふくらはぎとか太ももに鼻当たるぐらい顔近付けて匂いクンクン嗅ぎながらハァハァ興奮しながら必死でシコシコしてた
男のチンポ、もうヤバいぐらいカチカチのギンギンなってテカテカのヌルヌルやった
俺も隣の車両から見ててめっちゃ興奮した
もう多分あの子が途中で目覚まして見付かってもええと思ってたんやろな
あの男のデカいチンポ見てたら、多分あの子の身長168のエロダイナマイトボディと長いムチムチ脚とエロデカ尻のオメコやと、このチンポぐらいやないと満足でけへんやろなと思った
そんで次の駅着く手前で段々シコシコするスピード早なって、腰浮かして中腰なってドピュドピュて勢い良く大量の精子出してイキよった
あの子の履いてたピンクのクロックスの足元に大量の精子ぶちまけよった
そんで次の駅着いた瞬間にあの子目覚ました
ピンクのクロックスで足元の精子踏んでヌルッてなって「何これ?」見たいな顔で精子に顔近付けたら、見た目と匂いで男の精子て分かったみたい
そんでガラガラの回りに誰もおらん車両で真正面に座って自分のムチムチ極薄黒パンスト脚と極薄黒パンストエロデカ尻にスマホ堂々と向けて撮ってる男に気付いたみたいやった
そんで「お前、○○(名前)寝てる間に、このムチムチの極薄の黒パンスト脚の目の前でシコシコセンズリしてイッたやろ?」みたいな顔して睨んでた
そんで、あの子降りる駅着いて、あの子が立ち上がった瞬間にあの男もあの子の真後ろ1メートルに引っ付くように一緒に降りた