高校のとき、近所の個人塾の経営者が40代半ばくらいのおばさんで、けっこうきれいだった。
小じわがあったけど。
高校くらいだとこんなおばちゃんとエッチなんてという感覚だったけど、誘われるままにアパートの一室の畳の部屋でやった。
妊娠しないからゴムいらないって。
お腹にシワがあって、ほんの少しポコッと下っ腹が出てたけど、痛いくらい勃起してかちんかちんのちんぽを緩くて温くて膣口からヌチャヌチャのまんこにゆっくり入れたら死ぬほど気持ちよくって、いちばん奥まで入れた瞬間、ピュルルッてもの凄い勢いで飛び出した。
勢いよく出すぎておちんちんの中の精液の通り道がちょっと痛くなるくらい。
抜くときにも出た。
とにかく出た。
出して出して、それでも収まらなくて出したまま激しく出し入れしてまた出して、それでもおちんちんがカチカチのまま収まらないからゆっくり出し入れしてたらまた出た。
帰るころにはおちんおちんもおばさんのまんこもぐちゃぐちゃで、それ見たらまたおちんちんがカチカチになっておばさんのまんこに指入れしてたら、まんこから出る「にちゃにちゃ」っていう音で激奮してピュルッてまた出た。
4年くらいぶっ続けでホントに狂ったようにやらせてもらった。
家に帰った後も寝る前に自分で出した。
疎遠になる前、旦那の子供ができたって喜んでた。
高校生は性欲の塊。