【《工作員》という存在に対しての社会通念上の認識】
●敵の書き込みの一部を都合よく曲解して形勢逆転をくわだてるのも工作員の得意技


仲間と(もしくは単独で自演)共謀しながら敵を敗北に見立てて、『おまえは墓穴を掘った』『おまえ敗北だ』などと形勢逆転をくわだてる。

まるで鬼の首を捕ったかのごとく大はしゃぎする工作員。しかし結局は【残念でした】という事実は変わらない。なぜなら、

【こいつらが工作員であることを指摘された事実はゆるぎないからである】

敵はあくまで、こいつらがその出会い系サイト(アプリ)の工作員であるという事実を暴き、それを法則や理論によって解説し、ネット上に残すのが目的。

そして工作員は、対する反論によって多数のボロをだす。工作員ならではのボロを。そうして気づかぬあいだに少しづつ跡を濁していく。
【言うまでもなくそれもネット上に残る】

敵にその目的を遂行されている以上は、
敵の書き込みを都合よく上げつらって敗北に見立てて形勢逆転を謀っても、
【こういう連中が工作員であるということの一般的な認識および、社会通念上のイメージは絶対に変わらない】
少なくともそのスレ内での工作は極めてしづらくなるばかりか、
同時進行でネット上に確実に残していっている。


以上のことから、長い目でみてどちらが本当の敗北か。どちらが本当の虫けらか。どちらが本当の笑われ者か。


【飛ぶ工作員、跡を濁す】

工作員の敵は、工作員の墓穴の決定打をすでにいただいている