サキちゃんの店をでたあと同伴から店に戻った2人の小姐を店の入り口に呼び出して
プレゼントを渡して最後はマキちゃんのところへ。
「ベージュとシースルーだよ」と言いながら渡すと
「私も同じシースルー持ってるよ。サキちゃんにありがとうって言っておいてね。
普通こういうのはお客さんとは買いに行かないよ。それに他の女の分もでしょ。」
「えー、そうなの!サキちゃんが普通にOKしてくれたからわからなかった。
この次にマキちゃんが「ありがとう」って言ってたと伝えるよ。」
一緒に買いにいってくれたサキちゃんと俺のデリカシーの無さを優しく
教えてくれたマキちゃんに感謝しつつ深夜まで飲んでた俺でした。
忙しかったけど楽しいクリスマスだった。