>>580
>ここは醜い心をもった男女しか来ちゃいけない。

誰もが、大小の差異あれ、そして実際に行動に移した・しないを含め醜い心を持っている。

しかし、醜い心の存在を認めつつ、互いにきっとあるもうひとつの心、心という「パンドラの箱」の奥底にある「希望」に気づき、それを互いに認め合えた時、そこに「キセキ」が発生する。

「只万」というキセキが!

キセキが信仰を生むのではない。信仰が、只万を求め続ける信念が只万というキセキを生むのだ!

キラリは、割り切りの出会いの場。
しかし、割り切れないことがあるのもまた人の世の常、人の心というもの。

男たちよ、女の子に優しく。

女の子よ、今の君を救い、救うキッカケとなる出会いは必ずやある!
(・・・ホントにこのままでイイの?)
更には共に生きていく男すらきっといるよ!
諦めたらそこで試合終了ですよ。

男よ、只万をつかもうとしてもなかなかつかめないかもしれない。しかし、只万をつかもうとして泥をつかむことはない。

女の子よ、キラリで転機などあり得ない。その場しのぎの小金稼ぎの場としか思えないかも知れない。
しかし、勇気を持って心をも開くならば、求めよさらば与えられん!
かけがえのない出会いが必ずやあることでしょう。

キーワードは男女とも
「お金は、ホテル代だけで」


キラリ、最高だね!