いまおもうと、当方が30代のときの初代のキャバ嬢(お金渡していなかったので定期でも愛人でも
ない)は、高卒後、東北から単身でてきていた。家はロードサイドのドライブイン経営の貧乏。
誰も頼れないし、将来も不安だったとおもう。歌舞伎町のキャバクラでえらく稼いでいたのできがつき
ませんでした。当方のような恵まれた環境でそだった人間にはわからない・・・
援、お水と貧乏、不幸は親和性が高いなあ、とあらためておもう。