>>388の続き
マキちゃんと桜木町で同伴した日、俺よりも早く来ていて俺を見つけると手を振りながら走って
近寄ってきた。パステルカラーのワンピースを着て走って来るマキちゃんを見てるとなんか恋愛映画の
1つのシーンを見ているみたいでなんかいい感じ。ちょっと恥ずかしかったし、マキちゃんが俺みたいな
おっさんとは不釣り合いな若い綺麗な小姐だということを忘れそうになってしまった。