私のキラリ体験談

某月某日
マジックミラー越しの女性、地味な感じで好みのタイプだ。
私には初見だが新規ではないようだ。
何目?やはりでもカネ目だろう、人生色々。
少し様子を見るかと観察・想像をする間に彼女にトークが入る。焦る。

しかし、成立しなかったようでホッとする。ま、その男がちょとアレだったんで決まらないだろうとは思っていた。

ホッとしたのも束の間、
そうこうしてると今度は遊び人風の男がトークに!

しかし、これも不成立。ホッとする。

でももうそうそう躊躇していられない。
「稽古(観察)不足を幕は待たない」
重い腰を上げてトークに!

するとあっさりOK!ホテルへGO!
そして1回終わっても愛しそうに愚息を弄り続けてくれる!^^;

加えて話も合う。会話のキャッチボールがストレスなく出来かつ心地好い。
話してもよし、話さなくともよし!
沈黙が苦ではない!

そんなんで以降はキラリを通さずに時々会うようになった。

キラリ☆最高だね!