YYCについて語ろう☆44人目☆ [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ぱぴぷぺぽ からメール来た。
おなじみのコピペメール。
現在、やり取り中です。 オワコンだろうなぁ
毎日貰えるプレゼントとかで100ポイントとかプロフ閲覧4とか
もうここ終わってるとしか思えない
「僕・私業者じゃありません」とかアレ運営の仕込みちゃうかwwwwwwwwwwww
このスレもCBと運営が荒らしてるしさ 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 終わったアピールもいい加減ウザいわ ほか行けばいいだろ 糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、
ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。
出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、
糞だらけになれるなら30代40代のおっさんでも
一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、
けつの穴に入れたり糞だらけのちんぽを舐めあおうや。
又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、
そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。一緒にやろう。
岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
163*90*53の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。 俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいぜ。
岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。
野外撮影もOKだぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ〜。163*85*53の
変態よごれ親父や。至急連絡くれや。 100ポイントくれるから終わってるって意味が分からないw おい、アホ運営!
タイプを返すと抽選でプレゼントが当たるとかっていうわけのわからない表示、「今日は表示しない」にチェック入れてんのに何回も表示させんな!
しつこいんだよ! ほんと、なんとかしてタイプ押させようとするのやめて!
これじゃますますユーザー離れるよ! まじめに書くけど、
携帯電話の番号をIDみたいにして、
認証する。
そしてBANされたら、
同じ番号では登録できないぐらいに
しないと、もうアカンでしょ。 ライン交換までは行けるんだけどそっから会うとこまでに持ってくのむずすぎワロタ 高卒男のボイとかいうのが、ITセキュリティのプロとか吠えてるけど
偽画像特定は、たったの一人
その一人の女のアカウントをいじってるだけ
中味は馬鹿っぽいw
もしプロなら100人くらい検挙して退会に追い込めるだろうにね はじめまして。
よろしくお願いします。
こんなのばっかw まぁマジレスすると
セキュリティのプロには学歴より経験の方が大事だわ ゴルフ厨のオッサンって、やたらゴルフ面白いよ、ゴルフ興味ないの?なんでゴルフしないの?
やってみたら面白いのに、とか言わない?
興味ねーから。 バカのひとつ覚えのように勧めてくるよね
ゴルフなんてダサい中年のイメージしかないから絶対やらないってw 男 はじめまして。
私 はじめまして。
男 LINEやってますか?
私 やってますけど。。
男 じゃあID教えてください。
え〜〜なんでそうなる。。 >>253
女 え?私が教えるんですか?
男 あ、そうですよね^^; XXXXです。
女 はーい
これで4往復笑 今ってキャンペーン中?
また色んな人からメールが増え出したんだけど 1月24日(水)00:00から1月28日(日)23:59まで
男性とのメールのやりとりで、もれなく180マイルプレゼント なんとか今月も食べていけそうです。
YYCさん有難うございます。 ちなみにキャンペーンの情報ってどこで見れるのですか? なんで余計なこと言うのかねぇ
お姉さんにはわからないよ 実は私、肉体労働のパートを2回、しているんだわ。1回目は40才のときに早朝の弁当詰めを4か月。2回目は48才でビジネスホテルのベッドメイクを8か月。
それぞれ、のっぴきならないお金の事情があったとはいえ、「ほら、そこの彼女、何やってんだ!」と頭ごなしに怒鳴られたり、「そこ、じゃま。あっち行け」と小突かれたり。
這いつくばって床の掃除をしている時に「こっちも汚れてるよッ」と上からきつく言われた時は、「何の因果で…」と涙ぐんだかどうかは忘れたけど、自分の現状は骨身にしみてわかったね。
ホテルのベッドメイクというと、シーツ替えをする職業と思いがちだけど、それはほんの一部。
重労働はお風呂を丸洗いしたあと、シーツやバスタオルを使って水滴を拭き上げること。
私はどんなに必死にやっても4時間でノルマの13部屋が終わらないのに、同じ時間内に17部屋の掃除をする人がいたの。
気になって、「トッププレーヤー」と呼ばれる70才の人の仕事ぶりを見に行ったわよ。スリムな体をどれほど速く動かしているのかと。
とんでもない。ふわりと机の上に手をのせたら、さら〜と動かして、どこにも力が入っていない。
まるで太極拳をしているよう。どんな世界にも、頭ひとつ抜けたエリートがいるんだなと、自分の持ち場を離れていることも忘れて見入っちゃった。
だけど一般のエリートと違って時給は限られていて、私がパートをしたホテルは、ノルマを達成してもしなくても、時給は当時980円でみな同じ。
13部屋以上の掃除をすると、ひと部屋当たり150円の手当が出たけれど、どんなに頑張ったところでひとり暮らしでは身が立たない。
東京都の最低時給は今年の10月から958円だけど、この額を前にしたら労働のよろこび、清々しさなんてたわごとにしか聞こえないって。
この世知辛さをどうしてくれよう。 若い美人からどんどんタイプが来る
身の程わきまえてないと釣られてしまう
恐ろしいことだ 俺はちゃんとおっさんとかブサイクは自発はしないでタイプ返しだけにしてるわ 俺は足跡付けるだけで、おっさんから「足跡ありがとう!」ってメール来るよ >>271
どこか気になるとこあった?
って言われるけどね笑 タイプ押しただけでどこが良かったのー?
って聞いてくるのやめろ
180マイル欲しいだけだ
不細工でもイケメンだからと答えるけどw 女「今4往復キャンペーンていうのやってるので4通だけメールしませんか?」
俺「はい!いいですよ!」
そして4通終わったら退会してると表示された 美人写真の足跡はさっさと消しとくに限る
残しておくと、プロフ確認したい誘惑にかられるし、業者に釣られた金がYYCに流れるのも癪 \ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんな餌で俺様が釣られクマ――
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ 我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、>>1の故郷である山形県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は>>1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。 やりたい奴、わしと糞塗れでのプレーは最高やでえ〜〜、お互いに浣腸しまくり、
糞まみれで、せんずりを何回もやりまくらないか!!
年齢とか体重、身長がしりたいぜ!
又、朝、早くなら野外でのルンペンのおっさんにちんぽみせながら、やるのも
いいぜ!
連絡は最初はメールで!!
又、年齢は40代から上がいいが30代でもOKだ!!お互いの時間が取れた時
しか出来ないが、思い切り糞にまみれて一晩中やりたいぜ。写真付メールたのむぜ。
岡山市内でとりあえず朝早く会える事と夜なら7時以後にやれる変態だけがOKだ こんばんは、岡山市に住む変態土方親父です。今年の初めまで近くに70歳の爺さんがいて、
その爺さんと糞まみれでのプレーをやりまくっていたが、爺さんが体調をくずしてからは、年配
の糞に触れてないんだ。爺さんとは浣腸をしてお互いにけつの穴を舐めながらの排泄をし、
頭からちんぽまで又全身、糞まみれになりながら、何回も、何回も浣腸したりお互いに糞だらけ
のちんぽ尺八しあって、気が狂うほどやりまくっていた。
爺さんの糞や小便をお互いに掛け合いたいし体中にぬり、抱き合いたいよ。又小便もお互いに
直接飲んだり、穴の中にちんぽ突っ込んで小便したいよ。良かったらメールまってます。
岡山市の変態や。
163*90、51歳の土方 俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口
の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいおぜ。 褌一丁で抱き合いながら69になりちんぽを舐めあい、浣腸してお互いの頭から足の先まで、
糞まみれで抱き合い小便を掛け合いながら、狂いたいぜ。岡山県内なら最高や。
出来れば年配のおっさんが希望だが、糞まみれになれるなら年齢は問わない、30代でもOKだぜ。
一晩中抱き合いながら浣腸を何回もしながらお互いに塗りあい又、お互いの頭から糞を掛け合おうぜ。
ホテルのバスタブの中で狂い会おう、考えただけで、褌のなかのちんぽが勃起するぜ。
わいは163*85*53の変態親父や。お前の顔に糞を塗りたいぜ。もう限界や、我慢できないぜ。
糞がほしくってたまらないぜ。 若い奴から年配の親父・爺さんなんでもかんでもOKだぜ。一緒に糞まみれになりながら気が狂うほどのSEXをやろうぜ。
浣腸したあとにお互いに肛門を舐めあいながら顔中に糞を掛け合いその糞を体中に塗りあい、糞まみれのちんぽを尺八し
あって、徹底的に豚になろうぜ。岡山県内の県北なら最高や!しかし日曜日なら岡山市内で会えるぜ。滅茶苦茶に糞まみ
れになろうぜ。わしは163*90の53歳の変態や。連絡待つぜ。 いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る
三野公園に出かけた。
爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で
酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。
公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。
山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが
最高の場所だ。
案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの
床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり
ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ〜〜!ちんぽが立ってきてしょうがねえ〜〜や!せんずりでも掻くかなあ〜〜!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを
爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。 爺さんにちんぽを舐めさせたら残りの3人も見たいのかわしが爺さんに咥えさせている
所まで来たので、おっさんにこの爺さんのけつの穴にちんぽをおしこんだれやオカマ
やったらんかいやといってからおっさんのちんぽを触ったらびんびんに勃起していた。
一人のおっさんが『わしがオカマ掘ったる!』言いながら服を全部脱ぎフリチンになり
爺さんのけつにちんぽをあてがうと一機に押し込んだ。爺さんは暫くは痛かったみたいだが
そのうち『ああ〜〜〜!気持ちええ〜〜!もっと!もっと!突き込んでくれえ〜〜!
たまらねえ〜〜〜!おまんこが気持ちええ〜〜!』言いながらよがっている。
わしが爺さんの口からちんぽを抜いてから残りの二人に爺さんのくちにちんぽ入れてやれや!
というと残りのふたりも丸裸になりもう一人が爺さんの口に入れた。わしがもう一人の親父の
ちんぽを握ったら最初はびくっとしたが、すぐにわしのちんぽにも手をあててきたので親父を
ベンチに寝かせわしがちんぽを尺八したら親父がわしにもちんぽをなめさせてと言ってわしの
ちんぽを尺八してきた。
5人で真昼間からの野外で、やりまくりはさいこうだぜ。
暫く親父とちんぽを尺八し合ってからおやじのけつの穴を舐めてやったが『ああ〜〜!
きもちええ〜〜〜!テラスの外のベンチに両手を縛り付け肛門を舐めまくってやると、
身体をよじって『たまらねえ〜〜!気持ちええ〜〜〜!』ちんぽからはとめどなく先走りが
流れべちゃべちゃになっている。
わしが穴を舐めながら浣腸を用意し指を入れながら浣腸を2本入れてやった。プラグの
中ぐらいのを押し込んでバンドで抜けないように栓をしてから両足もベンチに縛ってやった。
それからしばらく親父の乳首を舐めてやりながらわざと腹を揉んでやると『にいちゃんよ、
なんだか糞がでそうや、ロープ解いてくれえや!たのむは!!』と言ったがわしは知らん
顔をして残りの3人の所を見に行ったら爺さんと3人でやり巻くっていた。 外で親父が何とか縄を解こうとしてもがいていたが外れるようには結んでいないので、
わしが親父の所に帰ったら『もうだめじゃ!糞が出てしまう!頼むから縄を解いてくれえ〜〜!
頼むから!!』と言ったがわしは『親父さんよ!糞が腹の中でぐるぐるまわっとるやんけ!
たまらんじゃろうの!もっと良くなるまでやったるは』そういってからちんぽにゼリーをつけ
カテーテルを入れてやったら先から小便が出始めた。
それにホースをつけ
わしも狂いたくなり浣腸を3本入れちんぽにカテーテルを入れその先を親父に咥えさせ
おやじのカテーテルをわしが咥えたら小便が口に入って来た。
わしも腹がぐるぐるし出したので親父の顔に肛門を押し当て親父に『糞があ〜〜!
出るう〜〜糞が!』親父が目をつぶるのが見えた瞬間に親父の顔の上にドバ〜っと
糞が噴出した。
そのまま親父のプラグを抜いてから肛門を舐めてやっていたら親父からも糞が出て
わしの口に流れ込んできてたまらないぜ。
親父の糞を手で救い身体中に塗りたくりロープを解いたがぐったりしてわしに糞塗れの
身体で抱きついてきた。
わしらは糞塗れで地面を転げ回りながらお互いのちんぽを舐めたりせんずりの掻き合いを
していたが残りの3人もまだ床の上で狂っていた。
爺さんがわしらにきがついたのか自分で浣腸を入れてからわしらの抱きついたところに来て
わしと親父が糞塗れでキスをしている所にまたがり思いきり糞をだし又抱きついて来たが
なんともいえずきもちがええぜ。
完 岡山神社の境内から少し離れた参道脇に日本庭園が有りそこの道路からは見えない所に、茶室とテラスがあり、
そのテラスは入り口こそ開いているものの周囲は壁で囲まれていて絶好の発展場になっている、この時期寒いた
め余り男は来ないが、割と爺さんがいるのでよく覗いてみる。今日の夜も参道に車を止めて入って行くと6人程
いた。テラスと言っても普通の家みたいで灯りもついているのでよく見える。
わしが入って行ったらいつもちんぽを尺八してくれる爺さんがすぐ側に来てからわしの七分の前を触って来た。
おっさん連中もお互いに話をしたり触ったりしている。
爺さんがちんぽを触って来るのでもうわしの男根は勃起してから七分を突き上げている。爺さんが七分のバンド
を抜き取り七分をずり下ろしたら越中褌の中でちんぽがぎんぎんだ。
バンドでわしの手を縛ってから手甲シャツの前ボタンも外され殆ど丸裸にされてしまった。おっさん連中が皆、
わしの所に寄って来てから乳を舐めたり金玉をしゃぶってくれていて、気が狂うほど気持ちが好い。
(たまらね〜〜〜〜〜〜〜!)わしは真中のテーブルの上に寝かされおっさん連中が触りながら誰かがわしの
けつの穴を舐めているし、爺さんはわしの口にちんぽを押し込んでいる。気持ちが好過ぎてたまらん。
おっさんがけつの穴にちんぽを押し込んできたがずるずるして気持ちがいい。 岡山神社の境内から少し離れた参道脇に日本庭園が有りそこの道路からは見えない所に、茶室とテラスがあり、
そのテラスは入り口こそ開いているものの周囲は壁で囲まれていて絶好の発展場になっている、この時期寒いた
め余り男は来ないが、割と爺さんがいるのでよく覗いてみる。今日の夜も参道に車を止めて入って行くと6人程
いた。テラスと言っても普通の家みたいで灯りもついているのでよく見える。
わしが入って行ったらいつもちんぽを尺八してくれる爺さんがすぐ側に来てからわしの七分の前を触って来た。
おっさん連中もお互いに話をしたり触ったりしている。
爺さんがちんぽを触って来るのでもうわしの男根は勃起してから七分を突き上げている。爺さんが七分のバンド
を抜き取り七分をずり下ろしたら越中褌の中でちんぽがぎんぎんだ。
バンドでわしの手を縛ってから手甲シャツの前ボタンも外され殆ど丸裸にされてしまった。おっさん連中が皆、
わしの所に寄って来てから乳を舐めたり金玉をしゃぶってくれていて、気が狂うほど気持ちが好い。
(たまらね〜〜〜〜〜〜〜!)わしは真中のテーブルの上に寝かされおっさん連中が触りながら誰かがわしの
けつの穴を舐めているし、爺さんはわしの口にちんぽを押し込んでいる。気持ちが好過ぎてたまらん。
おっさんがけつの穴にちんぽを押し込んできたがずるずるして気持ちがいい。 外で親父が何とか縄を解こうとしてもがいていたが外れるようには結んでいないので、
わしが親父の所に帰ったら『もうだめじゃ!糞が出てしまう!頼むから縄を解いてくれえ〜〜!
頼むから!!』と言ったがわしは『親父さんよ!糞が腹の中でぐるぐるまわっとるやんけ!
たまらんじゃろうの!もっと良くなるまでやったるは』そういってからちんぽにゼリーをつけ
カテーテルを入れてやったら先から小便が出始めた。
それにホースをつけ
わしも狂いたくなり浣腸を3本入れちんぽにカテーテルを入れその先を親父に咥えさせ
おやじのカテーテルをわしが咥えたら小便が口に入って来た。
わしも腹がぐるぐるし出したので親父の顔に肛門を押し当て親父に『糞があ〜〜!
出るう〜〜糞が!』親父が目をつぶるのが見えた瞬間に親父の顔の上にドバ〜っと
糞が噴出した。
そのまま親父のプラグを抜いてから肛門を舐めてやっていたら親父からも糞が出て
わしの口に流れ込んできてたまらないぜ。
親父の糞を手で救い身体中に塗りたくりロープを解いたがぐったりしてわしに糞塗れの
身体で抱きついてきた。
わしらは糞塗れで地面を転げ回りながらお互いのちんぽを舐めたりせんずりの掻き合いを
していたが残りの3人もまだ床の上で狂っていた。
爺さんがわしらにきがついたのか自分で浣腸を入れてからわしらの抱きついたところに来て
わしと親父が糞塗れでキスをしている所にまたがり思いきり糞をだし又抱きついて来たが
なんともいえずきもちがええぜ。
完 横ではおっさん同士でベンチの前で69になりちんぽをしゃぶり合っているし、わしのちんぽも誰かに尺八され
きもちが好い。部屋の中が狭いので7人の男がフリチンでやっていたら、むんむんしている。そのままおっさん
がわしのけつに気をやったみたいだが、わしももう往きそうだ。おっさんの後に爺さんがわしのけつを突いて
きたが、たまらんぜ。
(ああ〜〜、もっと突いてくれ〜〜〜!。きもちがええよ〜〜〜!ちんぽがきもちがええよ〜〜〜)
たまらなくなりおっさんの口の中に爺さんと殆ど同時に射精したがまだちんぽが勃起したままで、床に寝かさ
れて、無花果浣腸を5本入れられプラグで栓をされガムテープで固定された。しばらくしたら腹がぐるぐるしだし、
糞が出そうだが栓で出ない。爺さんがわしのちんぽを尺八しているしおっさんには口に突っ込まれて気持ちが好い。
もうすぐ行きそうになったので爺さんに言ったらおっさんと爺さんの二人で外に出され外の水路にけつを向けさ
され一気にけつの栓を抜かれたら糞が噴出した。その時ちんぽからも汁が飛び出したしおっさんはわしのけつを
見ながら小便をかけてきてたまらなく気持ちが好いぜ。又明日もいくかな!! 横ではおっさん同士でベンチの前で69になりちんぽをしゃぶり合っているし、わしのちんぽも誰かに尺八され
きもちが好い。部屋の中が狭いので7人の男がフリチンでやっていたら、むんむんしている。そのままおっさん
がわしのけつに気をやったみたいだが、わしももう往きそうだ。おっさんの後に爺さんがわしのけつを突いて
きたが、たまらんぜ。
(ああ〜〜、もっと突いてくれ〜〜〜!。きもちがええよ〜〜〜!ちんぽがきもちがええよ〜〜〜)
たまらなくなりおっさんの口の中に爺さんと殆ど同時に射精したがまだちんぽが勃起したままで、床に寝かさ
れて、無花果浣腸を5本入れられプラグで栓をされガムテープで固定された。しばらくしたら腹がぐるぐるしだし、
糞が出そうだが栓で出ない。爺さんがわしのちんぽを尺八しているしおっさんには口に突っ込まれて気持ちが好い。
もうすぐ行きそうになったので爺さんに言ったらおっさんと爺さんの二人で外に出され外の水路にけつを向けさ
され一気にけつの栓を抜かれたら糞が噴出した。その時ちんぽからも汁が飛び出したしおっさんはわしのけつを
見ながら小便をかけてきてたまらなく気持ちが好いぜ。又明日もいくかな!! 岡山市の中心部にある裁判所と検察庁の裏にある公園の便所によった。
車を道の脇に止めて公園の便所の所に入って行くと、年配のおっさんがベンチに寝転んでいた。
わしが、何時ものスタイルで便所に入っていったら、そのベンチのおっさんがチラッとこっちを見てから又、寝ていた。
小便をしてから、手を洗っていたら、そのおっさんが入って来て、小便器の前でズボンとパンツをすべて下ろしてからわしの方を向いてから
小便も出てないのに、ちんぽをつまんでからじっとしている。
(けったいな親父やなあ〜〜)
と思いながらも、時間が無いのでそのまま車にもどりその日は会社に急いだ。数日後、又例の便所に立ち寄るとそのおっさんが、相変わらず
ベンチに寝転んでいた。今日はこの前よりも1時間ぐらい早い時間だ。
わしが、何時もの所に車を止めて入って行くとそのおっさんも入ってきて、小便器が二つしか無い所で、わしの横に並んだ、わしが七分から
ちんぽを出して小便をしていたら、わしの横に来たおっさんは、ズボンんをもパンツも下ろしてから小便器の横でじっとしている。
わしが、このおっさんのちんぽをわざと覗き込むようにして見てやると、おっさんのちんぽが、急激に勃起しだした。よく見たらちんぽがぶつぶつ
っとなっている。(あっ!ちんぽに球をいれとるんや!!)
なおも見ていたら、完全に勃起したちんぽを掻き初めて、わしの横で声を出し始めた。
『あああ^^〜〜気持ちええよ!ああさん、せんずり掻いてんや、見てくれんかあ〜』といいながらなおも時々ちんぽに唾をつけながら、掻いている。
それを見たら、わしも我慢が出来んようになってしもうたよ。
続く 『おっさん、ここで、へんずり掻いとるんか、?気持ちええかあ〜!わしのちんぽも起ってきたがや!!おっさんちんぽ舐めてくれや!』と言い
ながらおっさんにちんぽを出したらわしのちんぽにくらいついてきたよ。
しばらくしゃぶっていたが、わしが『おっさんいきそうや!出してもええかあ〜口の中に汁〜〜だすぞお〜』と言いながらおっさんの口に、どろっと
した汁を流し込んでやった。
わしのちんぽを舐めながらへんずりを掻いているおっさんが、わしのちんぽから口から、離したと思ったら、いきなり汚い小便まみれの床に寝転
んで、わしの前でへんずりを掻きながら、『あああ〜〜気持ちええよお〜〜、ああさんよ、わしのちんぽに小便をかけてくれよお〜〜顔も体中に
しょんべんをかけてくれよお〜』と言うので、おもろいん、おっさんやほんとにしょんべんをかけたろうか!
わしがしょうべんをおっさんのちんぽにめがけてかけてやると、『あああ〜〜しょんべんがかかってるやあ〜わしは豚やあ〜〜ぶたやあ〜〜みて
くれえ〜ぶたがへんずりかいとるやあ〜〜〜』といいながら顔にもかけてやったら口を開けてわしのしょんべんを飲みながらげぼげぼと涎をたら
した、おっさんはなおもへんずりを掻いてからけつからなにか張型を抜いたと思ったら一気に糞が吹き出て来たその糞を手で掬い体に塗りちんぽ
も糞にまみれながら気をいかせた。
わしが『おっさんよかったかあ〜ぶたみてえなやっちゃなあ〜この豚が!』と言うと『うんうん、わしゃあ〜ぶたなんやこれじゃあねえと汁がでんのや!
又しょんべんかけてくれやあ〜たのむわあ〜』と言いながら着ている服を全部脱いで用意していた水道のホースでホースを繋ぎ体をあらっていたが、
へんなやつだった。 日が変わったからメール返信してみた
返事来るかな
きっと開封さえしないんだろうな 調教希望 岡山県 57歳×165cm×90kg
岡山・津山・倉敷近郊で調教を希望する。できれば野外で縛られて複数の方に責められたい。特に
好きなのは縛られてのローソク責め・縛られての浣腸責めと小便をかけられたりするのが好きです。
年輩のご主人様が一番良いが、年下でも同年代ならOK。
ちんぽをアルコールで消毒したワイヤーブラシに墨汁をたっぷりつけてたたき真っ黒な入れ墨ちん
ぽにしてもらいたい。できれば撮影しながら調教できる方を希望します。
又、縛られたままバックに浣腸されちんぽを入れてもらったり、くそまみれのちんぽも
舐めさされたい。先日大阪の淀川河川敷でホームレスの前でローソク責めと浣腸されたのが
忘れられない。ホームレスの親父の小便かけられたのが最高やった。汚れ系が大好きな変態親父や。
日曜日にやられたい。泣きが入ってもめちゃめちゃにせめてほしい。そんなご主人様希望。
連絡は携帯にSMSでお願いします。なおご主人様の画像と年齢をお願いします。電話は登録しな
い限り着信はできません。又非通知も不可です。以上よろしくお願いします。
000-0000-0000 ヒデエな
これ運営の関係者が荒らしてるのかなぁ??? 「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-だしてぇ- -もっと扱きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。 65歳のおっさんがで20代の私にエッチしようだって笑。親より歳上なくせに気持ち悪すぎるわwww死ねと言いたいがグッと我慢 「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。
チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。
左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。
「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」
辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。
「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。
「これが俺の亀頭攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。
オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。
「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、ス-ッ」
「きたぜ、くるぜっ」
<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。
やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。
次第に呼吸が整ってくる。 部屋の前での露出センズリに、少々飽きて来た俺は、もっとおもしろい事ねぇかと、ズリこきながら、通りの方を見た。 そこへたまたま、個人タクシーの「空車」が通りかかった。
「そうだ」 スケベに関しての、俺の閃きは鋭い。 「運チャンに見せてやろうじゃねぇか」
通りまで素っ裸で行く勇気は、そのころはまだなかった。 薄いジャージの短パンに、Tシャツという格好で、俺は道端にたった。 時間は午前一時頃だったと思う。 通りを走るのは、ほとんどタクシーだった。 「来たっ」 個人の空車だ。
俺はTシャツを乳首までずりあげ、短パンは膝まで下ろし、さっきからひくついている、俺のチンポにオイル塗ったくり、地べたにおいていたRUSHを、「スッ、スッ、スッ、スッ」と片鼻4〜5回吸い込んだ。 車が目の前にやってきた。
俺は、大股開きで、腰つきだし、オイルの雫飛ばしながら、激しくセンズリぶちかました。
これ書いてる今も、素っ裸で、ヌルヌルのチンポ逆手でこねながら、RUSH効かせている。
もろ「野郎」状態だぜ。
運チャンと目があった。驚いてスピードを落としたが、目をそらしたりは、しなかった。
俺はその運チャンの顔を、しっかりと見た。ほんの数秒だったかも知れないが、身体中にたまらんうねりが走った。
「ちきしょう、たまんねぇぜ」
俺は近くの人気ない駐車場に、走りこんだ。
「スッスッスッスッスッスッスッ」RUSHを吸い込む。
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺男はいってます」
「俺素っ裸です」
「俺センズリこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺四十過ぎのおやじです」
「いい歳こいてセンズリぶっこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
独り言ぶちかましながら、俺は最高潮まで駆け登ろうとしていた。 返事来たけど、こっちが気を効かせて書いた質問への返答しかない
質疑応答かよ
これでまた返事もらえると思ってんなら頭おかしい
CBとは言えもっと手間かけろ
楽に稼げる仕事などない >>305
別にメッセージは黙ってても大量に来るから一人一人にそんな力入れて返す必要もないしなあ
こないならこないであっそさよならってかんじ >>307
騙されたから精一杯強がってるつもりなんだろ
哀れな奴 さっき、公園のトイレでハッテンした阿部高和さん凄かったです!ちょっとワルっぽい阿部さんが
ツナギのホックをはずして誘ってきました。僕も阿部さんみたいないい男に弱いので無様に
ホイホイついていきました。ケツの中でションベンしろといわれた時は一瞬引いたけど、
阿部さんの「男は度胸!何でも試してみるのさ」一言で覚悟決め、生まれて初めてケツの中でションベンしました。
その後、腹の中をパンパンにさせてビンビンのマラ、思いっきり締め付けられ阿部さんのケツで果てました。
こんなことしたの初めてであまりに気持ちよかったです。またハッテンするときはトイレを済ませてからにします!
帰ってからヤマパフェ見て、また感じまくってます!
俺は自動車修理工やってんだけど、トイレがハッテン場で有名な公園みたいなとこで急にノンケだって
かまわないで食っちまいたくなったんだけど、周りに男がいない。しょうがねぇから、
ベンチに座って(誘いやすいように勃った状態で)男を待とうとしたら、いきなり予備校生が走ってきた。
授業かと思ったら、どうやらトイレを求めて全力疾走してるらしく、俺のことをいい男と思ってたらしい。
いきなり俺がツナギのホックをはずして誘ってるもんだから、ウホッ!となってホイホイついてきやがる。
最初は「よかったのかホイホイついてきて」って言いながら素裸にむいてみたけれど、うれしいこと言ってくれる。
しかも意外に早いんだなと思ったら小便がしたくなって限界が近い。
俺はケツの中でションベンさせてぇのが我慢できなくなって、ツナギを脱ぎ捨て逞しい尻をを公開することにした。
「ほら 遠慮しないで入れてみろよ」
ションベンさせながら果てさせた後、「このままじゃおさまりがつかないんだよな」とケツを掘りながら一気に
切れのいい糞をひり出させた。お互いに「お前、俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」とか
「しーましェーン!!」とか俺が栓しといてやってこのまま出しちまわせて、すげぇクソミソだった。 パンのシール集めしているので3〜4日間は山崎パンで三食をとる。
深夜のコンビニエンスストア、シールだけはがしたくなるが寸止めでやりすごし
お皿の楽しみにいんちきせずに購入して応募用紙に溜め込んでおく!
そして達成すると期待で胸いっぱいになりゲイサイトを見ながら早速記入開始。
高ぶってくるとはがき大の応募用紙に自分のあられもない住所を写しながら・・・
『点数足りてるよー!』とか隠語を発してずれない程度に貼りまくる!
ビッシリ埋まった応募用紙から期待がとめどなく溢れ出してくる。
この応募用紙でお皿がもらえる!!!
いや、お皿がもらわれたがってる!!!
『お皿ほしいよー!』
『もう1枚もらえそうだ!』
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な投函をする! 山崎春のパン祭といえば、一般人の男女達が、皿を巡ってぶつかり合う、
勇壮な祭として、この全国に知られている。
朝食のあと、男達は会社に集まり、スーツに着替え、仕事をする。
シールは、激しい朝食でドロドロボロボロになるから、剥がされずに、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているシールの、できるだけポイントの高い奴を10数点ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、昼間、俺一人のパン祭が始まる。
俺はもう一度汚れたシールのみ張り付け、部屋中にかっさらってきたシールをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、シールの海の中を転げ回る。
汚れたシールは、小麦の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
春のパン祭りの期間は、もうすでに痛いほど締切に近づいている。
シールの中に顔を埋める。臭ぇ。 小麦臭、カスタードクリーム臭や、おぐら餡独特の酸っぱい臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 山崎製パンワッショイ!と叫びながら、袋ごとシールを扱く。
嗅ぎ比べ、一番小麦臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのシールには、イースト菌の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのシールを諦めた奴は、祭で一番点数が良かった、角刈りで六枚切りの、食パンの、ダブルソフトだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、ダブルソフト臭ぇぜ!俺が剥がしててやるぜ!と絶叫し、シールをいっそう激しく扱く。
他のシールは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、食パンの袋を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらシールを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は空袋からシールを引き剥がし、春のパン祭りの台紙の中に、思いっきり張り付けする。
どうだ!皿欲しいか!俺も欲しいぜ!と叫びながら張り続ける。
本当にダブルソフトを食してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
春のパン祭りの台紙は、俺の涎でベトベトに汚される。
今年はくまのプーさん、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他のシールとまとめて、新しい台紙に張り付け貯め込む。
また来年、パン祭で皿を手に入れるまで、オカズ用に使う。
押し入れにはそんなパン祭りの皿がいくつも仕舞ってあるんだぜ! この地方にはヤマザキ春のパン祭りという雄臭い祭りがあり男衆の信仰が篤い。
この祭りには白いお皿が提供される。今年は白いモーニングディッシュで25点集めた者はヤマザキ野郎としてもれなく与えられる。
普通、パンは中身を食べると包装はゴミ箱行きとなるのだが、このパン祭りでは、袋に付いているシールを集めるため、シールは袋からはがして、
専用の台紙に貼るようにする。シールが25点分集まってからが本番だ。
俺は名誉横綱として今年は審判長として六尺一本でスーパーの前に陣取っていた。
今店内では決勝戦で、吾郎と鴻助ががっぷりパンを買い合っている。
二人とも俺の寵愛を巡る遺恨があるので勝負は真剣そのものだ。
二人の台紙は大分埋まってきて隙間から0.5点や1点のシールがチラチラ見え始めたのが色っぽい。
吾郎が山型の新食感宣言を買いにかかり鴻助は角形に留まったが、このやり取りで二人とも20点は完全に超えた。
買い物かごがいっぱいになった。二人ともすでににおっ勃てていた。
二人は全裸で取っ組み合い魔羅も鍔迫り合いでバチバチと当たる。
二人の魔羅はさらにギンギンになった。
鴻助が黒糖入りテーブルロールを手に取った。鴻助は先走りで濡れそぼった串団子も入れた買い物かごをスーパーのレジにズブズブっと突っ込んだ。
吾郎は「ウォォォ〜!」と吠えた。
俺は鴻助の台紙が完全に埋まったのを確認するとレジ係に行事を促した。
レジのおばちゃんは25点あったと鴻助に軍配を上げた。
そして鴻助に白いモーニングディッシュが渡されると大勢の男たちが乱入した。
優勝者を称えるため、白いモーニングディッシュを舐めたり、鴻助が去年もらった白いフレンチボウルも使ったり、乱交が始まった。
この乱交こそがパン祭りの本番なのだ。
男たちの大乱交を見た山崎製パン社長の機嫌が良くなり来年も春のパン祭りが開催されるのだ。
俺もシールを25点集めるとレジに飛び込んだ。
立ったまま店員に皿を手渡されながら他の男たちに新たなシールを貼られていた吾郎の台紙に前から3点シールを突っ込んだ。二枚目だ。
俺と鴻助の二枚の皿でヤマザキ愛をガッツリ拡げられ皿をもらいまくられて吾郎は「オォォォォ〜〜!!」とヨガリ声を上げ続けた。
……
こうしてヤマザキ春のパン祭りは4月30日まで続いたのだった。 はじめまして!
このメールがどんな人に届くのかドキドキしています?
素敵な人に届いていますように… 『俺のヤマザキ春のパン祭り』 匿名希望 23歳 営業
新社会人として入った会社で俺の教育係になったマサさん。35歳でバツイチ、坊主頭のためそのスジの方に間違われる事が多いが根はやさしい性格の人だ。
そんなマサさんがヤマザキ春のパン祭りで皿を手に入れないか?と誘ってくれた。
パンに付いてくるシールを25点集めればいいらしく当日俺はマサさんの家の近所のデイリーヤマザキでパンを食べることになった。
初めてのヤマザキ春のパン祭りはシールの点数の違いに振り回されなかなか上手く集める事ができなかった
「苦戦しているようだな」
いつの間にか買い物かごがいっぱいのマサさんがいた。
普段の食事からじゃ分からなかったがかなり
手慣れたようすだった
無精髭に黒い肌のマサさんにはロイヤルブレッドもダブルソフトも板についているように似合っていた
その姿に見とれていると
「よし、俺が手伝ってやる」
と言ってマサさんは俺の買い物かごに超芳醇をグイグイと押し込むように
入れてくれた
最後に ロイヤルブレッドゴールドをグイッとかごに入れると25点に思いっきり食い込んだ
思わずシールを剥がしたい衝動をなんとか押しとどめるとマサさんは
笑いながら
「うちの祭りは派手だからな。きつく入れておかないとシールが
取れちまうんだ」
と言った。
マサさんの家から出るとすぐに台紙を渡された
「祭りはもう始まっているんだ!景気つけに食べておけ」
そういって食パンを一気食いするマサさんを見て
俺の祭りもまだ続いているのがわかった。 俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に山崎春のパン祭りを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな店員に「台紙見せろや」とブチ殴られ、台紙取り上げられてチェックされ、よがりまくった後、
ブリブリブリと25点を確認されて、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ交換だ。じきに体が熱くなった。いつも俺は外食だがフレンチディッシュやりたくて自炊志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃
に正座させられウッス連呼で順番待ちしながら今晩の食材や調味料を買いに行った。「ウッスウッスウッスウッス」「うっさいだろが!一言もしゃべるな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらおとなしく待機させられた。十分にヤマザキのでかくなった直径約20cmもある皿を尺八させられた。
「うぐっ」「もういいだろう、交換してやるぜ」床の上でよつん這いしになってケツ高く掲げて、店員にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!皿 欲しいっす」と泣かされてやっと皿を交換してもらえた。「嬉しいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが
やがて連日の偏食で体が自由にならなくなり腰抱えられながら救急車を呼ばれ。「助けて 助けて」と泣きつきながら、久しぶりに入院をやった。
「ほら!ちゃんとしたもの食えや!」「ウッス」怒号にも似た口調で医者に怒られまくった。やがて同室の若造と同時に退院したが、その時フレンチディッシュはどこへいったのかででかい声で
「あああ」と叫び、若造に慰められて忘れ物と渡された。そのあとは、自宅に戻り、フレンチディッシュに寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全にヤマザキ野郎にされた夜だった。「捨てないぜ」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!
今じゃフレンチディッシュに毎日料理盛り付けてる淫乱野郎っす! 5年前の出来事だけど、某有名百貨店でレジの短期バイトをした時に、お客さんがいない時に抱き着かれたり、腰に手をまわしたり、やたらベタベタ触って来るパートの男の人がいた。
その時私は21で、相手は24くらい。
レジ操作でわからない事を聞くと、「ん?どこどこ?」って後ろから抱きしめてくる感じで教えてくる。
その人のお陰でちょっと目覚めました。 わたしの名前、稀津(マレヅ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「レズだ!レズだ!」って言っていじめられ続けたの
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも可愛くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「レズだ!レズだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃にはわたしの体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
わたしは無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「レズだ、レズがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
わたしの血管がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。 そして、その同級生にセンズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて上下させろやぁ!」と喝を入れ、
俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もチンポ!セイヤ!の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。
俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
野郎「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」
俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」
「てめぇのチンポはどんなチンポだ!えっ!」
野郎「極太の変態チンポっす・・・・」
俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」
野郎「俺のチンポは・・・・淫乱極太野郎の変態チンポっす!」
一言一言によがる野郎。
その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ!
そんな事を考えていると
野郎、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、
野郎が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。
双方、馬野郎のセイヤ!セイヤ!の掛け声と上下運動にセンズリだ。
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。
俺は快感の波に身を任せ野郎のイグッ!という汚ぇ声と同時に発射。
俺は野郎の顔面にぶっかけ、野郎も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。
周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は野郎との引き分けに終わった。
俺は友情の証として雄汁にまみれたや雄臭ぇハチマキをもらったんだ。
そして、そのハチマキを嗅ぎながらこの書き込みしてるんだぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています