三連結の完成だ。前と後ろを責められてアンコ状態の玄次が吼えた「オオ!すげえいい!」
俺は手を回して一番下の吾郎の魔羅を扱いて玩んだ。「ヒィ〜!」吾郎も吼えた。
こうして三人でガンガン激しくやっているうち、吾郎が叫んだ「ウォー!出ちまうッ!」
吼え声と同時に吾郎の魔羅からはドクドクと雄汁が溢れ出した。
「俺もいくぜッ!」玄次も吼えて吾郎の雄穴の中にぶちまけたようだった。
玄次の雄穴がギュッと締まり凄い快感だ。
「オウ!俺も出すぜッ!」俺も玄次の雄穴に雄汁を注ぎ込んだ。



こうして一回目が終わった後、さらに俺達三人の交尾は夕方まで続いたのだった。