俺のガキの頃の話か。
あれは俺が中一の時だ。 俺はよく親友の健太郎と相撲を取って遊んでいた。 健太郎はまだ声変りはしていなかったがガッチリ固太りで
大人のような体格の五分刈りの似合う少年だった。 その日も健太郎は相撲を取ろうと云うので俺は 「どうせなら廻しに褌を締めてやろうぜ、布を持ってきたよ、 締め方は親父に教えてもらったからお前にも教えてやるよ、裸になれよ」
健太郎は全裸になった。半剥け魔羅が垂れている。
「おう、チンポまた大きくなったんじゃないか」俺は笑って云った。 俺も甚平を脱ぐと全裸になった。健太郎の前なら既に毛の生えた剥け魔羅を曝すのも平気だ。
「お前もいつもゴツイなあ」健太郎も魔羅を見て云った。
「俺の締めるのを真似しろよ、まずこうするんだ」と
布の一端を口にくわえるとベロンと垂らした。
そして俺が締めていくのを真似して健太郎も締め込んでいった。
うまくいかないところは手取り教えた。
その際健太郎の魔羅をこっそり刺激してやることも忘れなかった。
健太郎の魔羅は次第に勃ち上がっていった。褌が締め上がった時には前袋が痛いほど突っ張っていた。
俺の魔羅も既にガチガチだった。
健太郎は己の褌を珍しそうに見ていた。
「健太郎! カッコいいぞ! さあ相撲を取ろうぜ!」
仕切りをすると身体をぶつけ合った。俺は健太郎の横褌をとると重量感のある身体を吊りにかかった。
その時ガチガチの前袋同士が擦れ合って気持ち良かった。しばしその快感を味わうと投げにかかった。 投げが決まり健太郎は床に転がった。
「やられちゃったなあ」
俺が健太郎の股間がジクジクに濡れているのを見つめていたから健太郎は慌てて 「ア、ごめん、貸してくれた褌汚しちゃって」
「なに、お前にやったんだからいいよ、それより健太郎アレ知ってるか」
「何だ、またセンズリか」
「違う、ケツの穴にチンポ入れるんだ!」
「聞いたことはあるな、お前やりたいのか」
「おう、健太郎のケツにチンポ突っ込みたいぜ!」
「よし、お前ならいいよ」
「おう、いくぜ、褌取れ!」
健太郎を四つん這いにさすと俺は覆いかぶさって健太郎の雄穴に唾を塗った魔羅を突っ込んだ。 すげえッ!締まるッ!