「二人とも四つん這いになれ!」
二人がケツを突き出すと俺はまず竜作から掘り始めた。
プリプリの丸いケツをグイと拡げ奥の雄穴に突っ込むと固く締まるいいケツだった。ガボガボ掘った。
「オウ! いいゾッ!さすが相撲部だ! 吾郎が夢中になるわけだッ!」
「オオオ〜、タマンネェッスヨ〜、ケツイイ〜!」
ある程度掘り込んでから
「オイ!抜くぞ」
「アッ!」
「今度は吾郎のケツだ!」
「ウオッス!」
俺の交尾を見ながら魔羅を自分で扱いていた吾郎の雄穴にぶち込んでやった。
「いいゾ!」
「ウヒィ〜!効くゥ〜」
そうやって吾郎も掘り込みケツの刺激だけで吾郎がギン魔羅から雄汁を「ウォォ〜!」と噴き上げるとまた竜作のケツに戻りガン堀して一発種付けした。
「イクスョ〜!」と竜作もトコロテン発射した。
そんなこんなで二人を代わる代わる掘ってやり俺は四発種付け、若い奴らは数えきれないくらい出した。
こいつらのケツの穴はまだガバガバになったままだ。