「ヨシ! 吾郎、また四つん這いになってそのガバガバの穴を突き出せ!」
「何スか?また掘ってくれるンスか?」
「せっかくケツがガバガバになってんだ! だだ掘るだけじゃつまらねえ。この機会にもっとすげえことをしてやる」
「何スか?」
「まあケツを上げてろ!」
俺は雄魔羅のかわりに腕魔羅を一扱きすると、吾郎のガバガバの雄穴に拳をあてがい、グイッとねじ込んでいった。
吾郎はさすがにやや苦しそうに唸った。
「ウウウウウウウ!」
その様子を見ていた竜作が感嘆した。
「ア! スゲエ! 兄貴の拳骨が吾郎のケツに入ってく!」
腕を肘の辺りまで吾郎の雄穴にズブズブねじ込んだ。
「どうだッ、吾郎!」
「ウオオオ〜!兄貴ムチャクチャ効くッス!」
腕をこねまわしているうち吾郎は半勃ちの魔羅から雄汁をダラダラ垂らした。
「ヨシ! それでこそ野郎だぞッ!」
それを見届けてから腕を抜くと吾郎の雄穴はベロベロになっていた。
「次は竜作だ! ケツ出せ!」
「ウオッス、俺のケツもベロンベロンにして下さいスッー!」
こうして竜作の雄穴もくり抜くと
「お前らもどんどん野郎になっていくなッ! 裸参りに行こうぜッ! ケツが閉じたところで六尺締めろ!」
こうして俺達は裸参りに向った。

そこでの出来事は次の機会に書くぜ!